2008年12月7日(日)
無線を受けた。あるスナック・・・
ママさんと男の方3人掛りで 歩けない泥酔者を
ずぼらの車に 乗せようとしている。
ずぼら 「すみません どなたかついていらっしゃるんですよね?」
ママさん「○○さん 一人で大丈夫だよね~。」
泥酔者 「△×*$・・・」
ずぼら 「泥酔者はお断りしていい事なってますから。」
ママ 「うちはいつもお宅なのよ!いつも・・!」
いつもではない。きっと近くのタクシー会社に断られている人物なのだ。
ママ 「▲▲まで行ってちょうだい!」
ずぼらの悪いところ・・後先考えず何とかなるだろうと走ってしまった。
1Kちよっと・・・
ずぼら 「▲▲ですよ。」
泥酔者 「$#*~・・・・ こ・で・・」
ずぼら 「1160円です。」
ポケットから財布が出ない・・。お手伝いは出来ない・・
身体とか お金なんて・・さわれない。
時間だけがたつ・・・。
ずぼら 「ドア開けますよ・・」
手を貸したが2人で倒れた。
歩いていた見ず知らずのお兄さんが見かねて起こしてくれた。
二人掛りで時間を掛けて安全な所まで送った。
約一時間・・・
後先考えず・・何とかなるさと・・収捨のつかない事に・・
ほんとにずぼらはばかだ。
無線を受けた。あるスナック・・・
ママさんと男の方3人掛りで 歩けない泥酔者を
ずぼらの車に 乗せようとしている。
ずぼら 「すみません どなたかついていらっしゃるんですよね?」
ママさん「○○さん 一人で大丈夫だよね~。」
泥酔者 「△×*$・・・」
ずぼら 「泥酔者はお断りしていい事なってますから。」
ママ 「うちはいつもお宅なのよ!いつも・・!」
いつもではない。きっと近くのタクシー会社に断られている人物なのだ。
ママ 「▲▲まで行ってちょうだい!」
ずぼらの悪いところ・・後先考えず何とかなるだろうと走ってしまった。
1Kちよっと・・・
ずぼら 「▲▲ですよ。」
泥酔者 「$#*~・・・・ こ・で・・」
ずぼら 「1160円です。」
ポケットから財布が出ない・・。お手伝いは出来ない・・
身体とか お金なんて・・さわれない。
時間だけがたつ・・・。
ずぼら 「ドア開けますよ・・」
手を貸したが2人で倒れた。
歩いていた見ず知らずのお兄さんが見かねて起こしてくれた。
二人掛りで時間を掛けて安全な所まで送った。
約一時間・・・
後先考えず・・何とかなるさと・・収捨のつかない事に・・
ほんとにずぼらはばかだ。