娘の言葉(2)

２０１０年４月１２日（月）

TELを切ってから連絡がない。もう一度電話したら　
奧さん　　「知らない」
そして旦那さんと変わり
旦那さん　「我々をどろぼう呼ばわりした。だから確認しろって言ったろ！」
と、ものすごくどなられた。

ずぼら　　「でも二人しかいない時になくなったんですよ。」　
しつこく気を使いながら言う。
旦那さん　「そんなに言うなら払って訴えてやる。」
ガシャ。

そして一週間・・送られた来ないのでFAXを出したら
奧さん　　「払うなんて言ってません。紹介者（ずぼらの17～8年来の友達　教頭先生）に間に入ってもらいますから・・」
それっきり・・なしのつぶて・・・・
娘にグチったら

娘　　　　「お母さん！　私も紹介者もお母さんが嘘ついたなんて思ってないから・・。この人達は今度の件で少しは懲りたと思うよ。少しの間はよそでもしないと思うよ。」
私は一つも嘘はついていない。もっと何かを盗られていると思っている。
60歳を過ぎて嫁の前で物を勝手に持っていく。
こんな夫婦おしどり夫婦でもなんでもない。

きたない言葉は良くないが例外もある。許される。
ずぼら　　「クソッタレ～～！くたばれ・・」
娘に聞こえませんように・・・・