2010年5月11日(火)
ご近所の薔薇の花の芳しき匂いを、勝手に求めてイチゴと散歩しております。
この間温厚(自称)Sさんが
S 「腰が痛いから余り高い山はやめてくれ!」
ずぼら セツコ「どの位痛いんだろうね・・・。」
そうしたら何と何と7月に富士山 に登るそうだ。
ずぼらとセツコさんは登っている。
ずぼら 「この間、高い山は登れないと言っていたのに富士山は高くないわけ・・」
S 「エヘヘヘッ・・・・会社の人達と行って来る。」
Sさんと一緒に山に行っているけど一緒に歩いたことがない。
必ず置いていく。後ろなど見ない。最近セツコさんのおかげで少しは待てるようになった。
運転はしてくれるけど、後ろでずぼらはナビを見て、セツコさんは地図を見て、
案内しているのだ。本当に本当に運転しているだけだ。
そしてナビだってずぼらが買ってあげたのに
S 「いらない。」
おかげで徹夜明け、眠くても寝ていられない。
ずぼら 「誘われたけど行かないから、みんなの面倒見てね。」
S 「おら 知らない・・・」
どうなる事やら・・・・。
S 「俺は真面目に誰にも迷惑かけないで生きている。まともだし・・・」
ずぼら 「まとも? でも、変わり者 NO 3人に入っていたよ。」
S 「変わり者はずぼらちゃんの方だよ。」
そうかもしれないけど、Sさんに言われる筋合いはない。
まあ 無事に行ってきて下さい。
ご近所の薔薇の花の芳しき匂いを、勝手に求めてイチゴと散歩しております。
この間温厚(自称)Sさんが
S 「腰が痛いから余り高い山はやめてくれ!」
ずぼら セツコ「どの位痛いんだろうね・・・。」
そうしたら何と何と7月に富士山 に登るそうだ。
ずぼらとセツコさんは登っている。
ずぼら 「この間、高い山は登れないと言っていたのに富士山は高くないわけ・・」
S 「エヘヘヘッ・・・・会社の人達と行って来る。」
Sさんと一緒に山に行っているけど一緒に歩いたことがない。
必ず置いていく。後ろなど見ない。最近セツコさんのおかげで少しは待てるようになった。
運転はしてくれるけど、後ろでずぼらはナビを見て、セツコさんは地図を見て、
案内しているのだ。本当に本当に運転しているだけだ。
そしてナビだってずぼらが買ってあげたのに
S 「いらない。」
おかげで徹夜明け、眠くても寝ていられない。
ずぼら 「誘われたけど行かないから、みんなの面倒見てね。」
S 「おら 知らない・・・」
どうなる事やら・・・・。
S 「俺は真面目に誰にも迷惑かけないで生きている。まともだし・・・」
ずぼら 「まとも? でも、変わり者 NO 3人に入っていたよ。」
S 「変わり者はずぼらちゃんの方だよ。」
そうかもしれないけど、Sさんに言われる筋合いはない。
まあ 無事に行ってきて下さい。