2010年12月14日(火)
駐車場の隣の方が・・・
お母さん 「家の息子が身体を壊して会社辞めたので、空いているとき車を貸してくれない?」
ずぼら 「?・・?・車って・・」
お母さん 「空いているときでいいし、代行車やっているからどの車でも運転出来るし、うまいし・・・」
TAXI-が空いている時借りたいらしい。
ずぼら 「個人TAXI-は、その人一人しか運転できないんですよ。」
お母さん 「会社組織とか、出来ないの。」
ずぼら 「出来ません。まず、法人の会社に10年勤めてそれからでないと・・」
お母さん 「じぁ 貴女も10年は勤めたの?今は楽でいいわね。」
結構TAXI-は縄張りがあって好きな駅に入れるわけでもない。
会社の力関係もある。みんなはどう思っているか知らないが、仲間にも結構気を使う。
口を聞かない人、聞いてくれない人、様々だ。
話がそれた。色々様々な事を踏み越えて、個人TAXI-に挑戦できた。
良かったか悪かったか考えない。
事故がなく、ローンが払えて、犬 猫が病気しないで
そして山に行ければそれで良い。
駐車場の隣の方が・・・
お母さん 「家の息子が身体を壊して会社辞めたので、空いているとき車を貸してくれない?」
ずぼら 「?・・?・車って・・」
お母さん 「空いているときでいいし、代行車やっているからどの車でも運転出来るし、うまいし・・・」
TAXI-が空いている時借りたいらしい。
ずぼら 「個人TAXI-は、その人一人しか運転できないんですよ。」
お母さん 「会社組織とか、出来ないの。」
ずぼら 「出来ません。まず、法人の会社に10年勤めてそれからでないと・・」
お母さん 「じぁ 貴女も10年は勤めたの?今は楽でいいわね。」
結構TAXI-は縄張りがあって好きな駅に入れるわけでもない。
会社の力関係もある。みんなはどう思っているか知らないが、仲間にも結構気を使う。
口を聞かない人、聞いてくれない人、様々だ。
話がそれた。色々様々な事を踏み越えて、個人TAXI-に挑戦できた。
良かったか悪かったか考えない。
事故がなく、ローンが払えて、犬 猫が病気しないで
そして山に行ければそれで良い。