得手に帆をあげて

２０１１年１月１９日（水）

昔一緒に働いてた人が偶然ずぼらの車に乗った。

昔の仲間　「きみどりさんとこに行こう。」
きみどりさんとも一緒に働いていた。彼女は現在カラオケ喫茶を経営している。
ずぼら　　「うん。　いいですよ。」
そして今日お店が休みなのでそこへ行った。
とても綺麗なセンスの良いお店。

きみどり　「今度１０周年を迎えるの。」
ずぼら　仲間　「えっ～すごい！頑張ったね。」

きみどり　「今度私が作詞　作曲した曲が２月に発売になるの。そしてカップリングで、
　　　　　　自分も４月に発売になるの。」
か、彼女はずぼらと同い年・・・・。
ずぼら　仲間　「えっ～すご～い！」

きみどり　「歌う人は（何ん田　研二）さん。歌手名（山口　眞）。自分の曲も自分で作
　　　　　　詞作曲したのよ。」
ずぼら　仲間　「すご～い。」

きみどり　「自分のリサイタルを毎年開いていて、司会　講演もしている。」
ずぼら　仲間　「すご～い！」

彼女は自慢げに言っているのではない。
真面目で綺麗で、嘘のない働き者だ。

日本歌手協会に（作詞・作曲）始めて応募して、オーデションの課題曲に選ばれ（山口　眞）何ん田研二さんが歌うことになり、ついでに友達も歌うことになり

きみどり　「好きでやってきた事が、こんなことになったわ。」

本業　カラオケ喫茶経営　時々ガイド（昔　○トバスガイド）　司会業　講演業
　　　＋作詞・作曲家　スーパーウーマンだ。