2013年2月22日(金)
深夜25時10分 駅には残り数名・・・。
「ガタッ」 何かを踏んだ。 ゴトッゴトッ 降りてみるとザックリとタイヤが切れていた。
7~8㎝の鉄の切れ端があった。
「ヤッタ!しまった…パンクだ。」
200~300M先にGSがある。そこに入れた。
GSのお兄さん 「私はお金の受け入れだけなので、交換は出来ません。道具は使ってもかまいません。うちでタイヤを買って下さるなら置いて行ってもいいですよ。朝8時には社員の人が来ますから。」
どうせ仕事は出来ないし、お茶を飲みながら考えた。
寒いし男の人みたいに力もないしやる気もない。JAF呼ぶのもね・・・。
タイヤを買ってやってもらおう。家の近くで良かったと、前向きに考えるずぼらでなのでした。