2010年12月6日(月)
朝、駅に向かう途中アジア系のお兄さんが手を上げた。
お兄さん 「ソコニ 友達 痛い 病院ニイキタイ。」
狭い狭い道を入って行ったら、お腹の大きいお姉さんが
お姉さん 「イタイ イタイ 生まれルクル。病院・・」
ずぼら 「どこの病院ですか?」
女友達 「ここ・・高田馬場 病院ある。」
朝の8時前、高速道路は大渋滞中、言葉は定かではないし、途中で生まれられたら
ずぼら 「高田馬場は遠くてtaxiでは対処出来ないので、救急車を呼んで下さい。」
お兄さん 「ドウスレバ ワカラナイ・・」
ずぼらが119番した。
119 「すぐ、行きます。」
そして、痛い人 お姉さん2人 お兄さん1人 痛い人に3人の付き添い。
救急車はすぐそこからくる。大丈夫だと思って2~300メートル動いた。
携帯がなった。
119 「電話の人ですよね。動きましたね。相手の携帯は分かりませんよね。」
ずぼら 「はい。わかりません。でもそこに立ってますから・・」
その途中、救急車とクロスした。
かけた携帯はキャッチされている。
早い!早い!救急車は3~4分で現場に着いた。
駅に着いてカーナビで検索。
高田馬場まで33K 2時間と、出ていた。
行かなくてお互い正解だったと思う。
朝、駅に向かう途中アジア系のお兄さんが手を上げた。
お兄さん 「ソコニ 友達 痛い 病院ニイキタイ。」
狭い狭い道を入って行ったら、お腹の大きいお姉さんが
お姉さん 「イタイ イタイ 生まれルクル。病院・・」
ずぼら 「どこの病院ですか?」
女友達 「ここ・・高田馬場 病院ある。」
朝の8時前、高速道路は大渋滞中、言葉は定かではないし、途中で生まれられたら
ずぼら 「高田馬場は遠くてtaxiでは対処出来ないので、救急車を呼んで下さい。」
お兄さん 「ドウスレバ ワカラナイ・・」
ずぼらが119番した。
119 「すぐ、行きます。」
そして、痛い人 お姉さん2人 お兄さん1人 痛い人に3人の付き添い。
救急車はすぐそこからくる。大丈夫だと思って2~300メートル動いた。
携帯がなった。
119 「電話の人ですよね。動きましたね。相手の携帯は分かりませんよね。」
ずぼら 「はい。わかりません。でもそこに立ってますから・・」
その途中、救急車とクロスした。
かけた携帯はキャッチされている。
早い!早い!救急車は3~4分で現場に着いた。
駅に着いてカーナビで検索。
高田馬場まで33K 2時間と、出ていた。
行かなくてお互い正解だったと思う。