煙管を掃除

日々の掃除はティッシュペーパーと綿棒のみ、後は焼き鳥の串。

羅宇から雁首と吸口を外して雁首の火皿を綿棒で掃除。押し込んだヤニと灰を綿棒で反対から押し出す。
ティッシュペーパーを丸めて雁首の中をグリグリ。

羅宇のヤニは綿棒で吸口側から押し出す。二回も通してやればいいかな？
綿棒の長さが足りないので竹串で押します。

吸口はティッシュペーパーグリグリで綺麗になります。

無水エタノールは使いません。
羅宇は消耗品と割り切ってある程度で交換します。
たまにモール通してゴシゴシ、ストローブラシでゴシゴシする時にブラシ、モールについたヤニ落としに使うくらい。
手についたヤニもよく取れますよ。

分解と羅宇の交換出来れば掃除は劇的に楽ちん！
小町煙管の耐久性の無さに後悔したけど、羅宇の自作と交換をするきっかけになり結果オーライかな？

以下次号。