いちのかやのブログ

情報共有を目的とした素っ気ないブログです 笑
ソースは自分で探したみたいにURLをお持ち帰りになり、拡散希望です

メラトニンの話しジョセフ・マーコラ博士あと46時間無料

2023-03-30 15:51:27 | 日記
あと46時間無料で公開中との事なので取り敢えず。
サプリ嫌いな人は終わりの方の日光に当たると云々を読むと良いよ!
 
日光に当たるのと、日光に当たって日焼けして皮膚に悪影響うんたらの関係って、この手の話を聞くたびにどうなんだろう?と思っているので、後日調べてみたいと思っているわ。
若い子が日焼けしたくなくて日焼け止めしてるのはね...程度もあるけど不健康だよね。
この洗脳も強力で手強い。
 
(ここからリンクと適当に抜粋引用)
メラトニンは目の健康に影響を与えるか?
ジョセフ・マーコラ博士による分析Fact Checked
2023年3月30日
PDFをダウンロード
 
・メラトニンサプリメントを摂取した緑内障患者の眼圧が低下した。
・緑内障の方の乱れた概日リズムを回復させる効果もあります
・水晶体の酸化的損傷を打ち消し、"白内障予防/管理の治療薬となる可能性がある"
・神経血管性の加齢黄斑変性(AMD)およびドライAMDにも有用である可能性がある
・抗ウイルス作用、抗老化作用、抗がん作用、免疫調節作用、抗炎症作用もある
 
メラトニンは、人体において、直接的な抗酸化作用の他に、グルタチオンや、スーパーオキシドディスムターゼ、カタラーゼなどの重要な抗酸化物質の合成を促進する作用があります。
 
炎症性サイトカインの合成を減少させる。
リポポリサッカライド(LPS)誘発の酸化的障害、内毒素血症、代謝性変化を防ぐ
一酸化窒素の悪玉である誘導性一酸化窒素合成酵素(iNOS)の遺伝子発現を抑制する。
アポトーシス(細胞死)を防ぐ
 
メラトニンの分泌を最適化することは良いことであり、自然にできることです。メラトニンの分泌を最適化するには、日中に明るい日光を十分に浴びることが大切です。
(ここまで)

 


ファンタジー不死や長生き yahoo!ニュース

2023-03-30 03:21:24 | 日記

良いイメージを持ってもらう為のニュースかな。

2030年までにとあるけれど、ああ、よく見たら「予言」だったわ。

夢のような話だよね。

永遠に現世で生きたいものなのかな?

中にはそういう人もいるんだろうね。

 

 

2030年までに「不死」の人間が登場か 超微小ロボットの血液注入で可能 米国の未来学者が予言
3/29(水) 22:00 Yahoo!ニュース 

https://news.yahoo.co.jp/articles/7ae206eb29ba8f16f9c6741be5842eb8298540b3

 

臓器を再生、ロボットが血管を修復…寿命を延ばす期待の新技術、いずれ長生きは買える時代に
3/28(火) 11:01

https://news.yahoo.co.jp/articles/1f60cb958b4fe2bf70f87321ffd06cb40613fffb


Beaxy Platformが起訴された

2023-03-30 03:11:00 | 日記

また暗号資産取引所が起訴されたし。

 

以下リンクと引用

SEC、Crypto Trading Platform Beaxyとその役員を無登録の取引所、ブローカー、清算機関の運営で起訴
マーケットメーカーは別途、無登録ディーラーとして課金されます。

2023-64

2023年3月29日、ワシントンD.C.-。
 
証券取引委員会は本日、暗号資産取引プラットフォームbeaxy.com(Beaxy Platform)とその幹部が、国営証券取引所、ブローカー、清算機関としての登録を怠っていたとして起訴しました。また、SECは、同プラットフォームの創設者であるArtak Hamazaspyanと彼が支配する会社Beaxy Digital, Ltd.を、Beaxyトークン(BXY)の未登録の募集で800万ドルを調達したとして起訴し、Hamazaspyanが少なくとも90万ドルを賭博などの個人使用のために不正利用したと主張しています。最後に、SECはBeaxy Platformで活動するマーケットメーカーを未登録のディーラーとして起訴しました。

ロン・ジョンソン上院議員の修正案は否決されました

2023-03-30 02:59:59 | 日記

米国ですらこんなんだから。

ずいぶん長い間、※※※※条項がーーー!と騒いでいたけれど、なんか横から聞いた事もない役所(笑)がしゃしゃり出てきたみたいだし、お膳立ては整いつつある。

これでいざイベントが起こったらどんな事になるのか、逆に楽しみにすら思えるね。

 

ジョンソン上院議員、AUMF撤廃の修正案として「No WHO Pandemic Treaty Act」を提示
2023年3月28日
ワシントン発-火曜日、ロン・ジョンソン上院議員(ウィスコンシン州選出)は、1991年と2002年の軍事力行使許可(AUMF)廃止の修正案として、「上院の承認なくしてWHOパンデミック条約なし法」を提出しました。 No WHO Pandemic Treaty Actは、世界保健総会(WHA)で合意されたパンデミックの予防、準備、対応に関するあらゆる条約、協定、その他の国際文書について、上院の助言と同意を必要とするものです。
 
「今日、民主党は、世界保健機関とのパンデミック協定に上院の批准を義務づける私の修正案を否決した。 これで民主党は、米国の主権を世界的な組織に委ねることを望んでいることがわかった。 なんて悲しいんだ」と上院議員はツイートした。