パンデミック条約の成立に反対する、米国のStand for Health Freedom ( SHF )
この団体は、「個人と家族のための医療におけるインフォームド・コンセントを守ることを目的として、
アメリカ人が政治プロセスに関与することによって基本的な権利を守ることを支援する」非営利組織なの。
反対する人は議員に手紙を書こう!と呼びかけているわ。
米国は手紙文化があっていいわよね。
WHOパンデミック条約に関する最新情報
https://standforhealthfreedom.com/blog/who/
(ここから)
一目でわかるストーリー:
・“パンデミック条約”は2022年に提案され、2024年にWHOの世界保健会議で採択される予定です。
・国際交渉機関( INB )は、2月の最後の週に会合し、条約のゼロドラフト、または最初のラフドラフトについて議論します。これは、条約が署名される会議ではありません。それは2024年に設定されます。
・同時に、既存の国際保健規則( IHR )も2024年の会議で更新される予定です; 現在、300を超える修正が検討されています。(は、米国が昨年提案した、撤回が広く検討されていたが、)ではなかったものを含みます。
・他の国際協定は、バリ宣言(のように、世界の健康安全保障国家を強化する)に制定されており、条約はそれをすべて ⁇ のように結びつけるという考えを持っています。
・これはすべて一度に迅速に発生します。アメリカ人は議会に、米国への破壊ボールであるこれらの国際協定に関する大統領の力をチェックすることを求めています。憲法。
リフレッシュ: Stand for Health Freedomのレポートとリソースのすべては、WHOのリソースページでWHOで見つけることができます。
(ここまで引用)
このリポートの中に記載されているように、 国家主権への脅威は、大部分は気付かれず、報道機関によって報告されてもいないのよ。
何も知らない日本人は、むしろ歓迎すらするかも知れない。
でも、おかしいわよね?
選挙で選ばれてもいない知らない誰かが、私たちにあれをしろ、これをしろって言うのよ。
しかも、私たちの税金まで、好き放題持っていってしまうのよ。
国が無料でしてくれることは、全部私たちの税金からなのよ。
無料なんかじゃない!
そしてね、いくら権威ある誰かが決めたことであろうと、自分の身体の事を決めていいのは自分だけだからね。
外務省 世界保健機関
https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/who/who.html
厚生労働省 国際保健規則 日本語
https://www.mhlw.go.jp/bunya/kokusaigyomu/kokusaihoken_j.html
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