子宮内膜症↓の後日談。
詳しい話を聞いたわ。
その人が罹ったのは卵巣のチョコレート嚢胞というもので、卵巣に子宮内膜が飛んで、膜と卵巣の間に毎月の経血が溜まりパンパンに膨らんでしまったもの。
子宮内以外の場所に子宮内膜ができてしまうと、そこにも月経があって、出口がないから溜まってしまう。
その内膜を取る手術で、放っておいてもなくならず大きくなって、開腹手術になるから、腹腔鏡でなんとかなる今のうちにってことだった。
術後の医者の説明が、私には納得いかず、不信感だらけで。
99%はとったので、再発しないようにピルとホルモン剤で月経を止めるんだって。
ここまでは、まあいい。再発しやすいのは本当なのだろうし。
その後、続けて医者はそもそも月経は女性に負担で、ない方がいい。
妊娠したいときだけ、ピルとホルモン剤をやめて月経を起こさせるのがいいんだって言ったんだって。
どう思う?
神様がくれた私たちの身体はパーフェクトだ。
人間が作った合成薬で、コントロールする方がいいんだなんて思えない。
そんなことを言う医者は信用できないよ。
だからね。
私が言いたいのは、そんな病気にならないように、気にしましょうねってことなんだ。
それから疑いにすぎないけれども、最近この病気が増えているのは子宮頚がん毒薬のせいだと思っているよ。この人は一時停止前に2回受けていた。
もう一度リンクを
子宮内膜症と... 酸化ストレス アウトレイジドヒューマン
子宮内膜症とその痛みに関与する酸化ストレスを標的とする - PMC (nih.gov)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます