いちのかやのブログ

情報共有を目的とした素っ気ないブログです 笑
ソースは自分で探したみたいにURLをお持ち帰りになり、拡散希望です

子宮内膜症の後日談

2023-03-25 12:13:25 | 日記

子宮内膜症↓の後日談。

 
 
詳しい話を聞いたわ。
その人が罹ったのは卵巣のチョコレート嚢胞というもので、卵巣に子宮内膜が飛んで、膜と卵巣の間に毎月の経血が溜まりパンパンに膨らんでしまったもの。
子宮内以外の場所に子宮内膜ができてしまうと、そこにも月経があって、出口がないから溜まってしまう。
その内膜を取る手術で、放っておいてもなくならず大きくなって、開腹手術になるから、腹腔鏡でなんとかなる今のうちにってことだった。
 
術後の医者の説明が、私には納得いかず、不信感だらけで。
 
99%はとったので、再発しないようにピルとホルモン剤で月経を止めるんだって。
ここまでは、まあいい。再発しやすいのは本当なのだろうし。
 
その後、続けて医者はそもそも月経は女性に負担で、ない方がいい。
妊娠したいときだけ、ピルとホルモン剤をやめて月経を起こさせるのがいいんだって言ったんだって。
どう思う?
 
神様がくれた私たちの身体はパーフェクトだ。
人間が作った合成薬で、コントロールする方がいいんだなんて思えない。
そんなことを言う医者は信用できないよ。
 
だからね。
私が言いたいのは、そんな病気にならないように、気にしましょうねってことなんだ。
それから疑いにすぎないけれども、最近この病気が増えているのは子宮頚がん毒薬のせいだと思っているよ。この人は一時停止前に2回受けていた。
 
もう一度リンクを
 
子宮内膜症と... 酸化ストレス アウトレイジドヒューマン
 
子宮内膜症とその痛みに関与する酸化ストレスを標的とする - PMC (nih.gov)

 


ただのぼやき

2023-03-25 01:25:37 | 日記

今日ね、凄い勢いで3時間喋り続けたお客さん(厳密には料金払わなかったから客ではない)が来て、疲れてしまったわ。

その人は旅行割りで国内ツアーを5件も予約していたのに、出発の朝、奥様が布団から起き上がれなくなってしまって、脳出血だったのかな?数ヶ月手厚いリハビリをしてなんとか車椅子になったというひと。
高齢なので5回ね。
3年前に会っていた頃とはずいぶん変わってしまっていて、何というか...急激に老いが進んだ。
健康そうにも見えなくて。
 
で、私はまずマスクってしなくて、人が来ても相手はしてるし(気になるならあなたが2枚マスクすれば?あげるから派)、パネル(笑)もあるしなのだけれど、私のノーマスクを見た途端、「マスクやめましょう!」って言うのよ。
そのポジティブさは買うけれど、剥ぎ取った白いとは言えないマスクをテーブルの上に置くのは勘弁して!
一体何日つけていたマスクなのよ?
しかも書類を見せる為、パネルまで邪魔だと言い出した。
ここまでなら私も気にしないんだけれど、凄い勢いで話し続けるから、咳き込みまで始まって...
お水のお代わり差し上げましたよ。
これは、流石にマスクしたくなった一件だったわ。
 
将来のことをたくさんお話ししたけれど、本当に将来の事なんてわかんないなーってしみじみ思ったわ。話しを合わせるのがちょっと辛かった。

中央銀行デジタル通貨に?という記事

2023-03-25 00:52:15 | 日記
米国で銀行が破綻して2週間、先週ブログにこれはCBDCに繋がるの?って書いたんだけれども、ただ政策に失敗して銀行が潰れただけだよって言ってる人も多い。
目に見える事実はそれだけだものね。
 
こんな記事があったわよ。
まあ、ロバート・ケネディ・Jrのところのなのでね...。
 
そういう意図はあるかもしれないし、ないかもしれないし。
いつかは、貨幣はデジタルになる。そうよね?
でもイコール社会的信用スコアと組み合わせて!監視が!と考える必要もない。
 
だって、今の日本でさ、直ぐになんて絶対無理でしょ。
数年経っても、キャッシュって残っていそう。
コンビニやスーパーの会計で、ペイペイですらモタモタしているのは年寄りばかりじゃないし。
そのCBDCを推進したい人がずっといる訳じゃないかもしれないし。
ちゃんと善意の人たちがそれをやってくれるんじゃないかなって気がしてる。
悪いふうに考えると、そうなってしまうっていうのもあるしね。
私?実は全然脅威に思ってないんだわ(笑)
 
(記事の引用とリンク)
FRBは銀行危機を利用して中央銀行デジタル通貨を導入すると専門家は警告している。
03/21/23
 
FRBは銀行危機を利用して中央銀行デジタル通貨を導入すると専門家は警告している。
専門家は、最近の銀行の破綻と、連邦準備制度理事会とウォール街がとった安定化措置が、さらに大きな銀行の統合を生み出していると警告しています。これは、中央銀行のデジタル通貨への道をさらに開くことになるかもしれません。
 
参考 
ブレンダ・バレッティ(Ph.D.
 

 


ナノテクを駆使したC19ショットにはナノテクがないだって?それは論理的でない---アナ・マリア・ミハルチェア博士

2023-03-22 21:41:25 | 日記

アナ・マリア・ミハルチェア博士のちょっとキレ気味のレター。大いに共感を覚えたので、紹介するね。


ジャブ展開前から、色々な研究者が色々な事を言い、信じて、もっとヤレと応援してもアレレ?という事が判明したり、なんだか可笑しな方向に向いていったりした3年間だった。研究者も知っていた人、騙された人、と両方いるのかな。

 

ナノテクを駆使したC19ショットにはナノテクがないだって?それは論理的でない

アナ・マリア・ミハルチェア(MD, PhD)
3月20日
https://anamihalceamdphd.substack.com/p/there-is-no-nanotechnology-in-the
(ここから引用)
私の購読者は、ライアン・コール博士やその他の人々のように、コビッド19ショットにナノテクノロジーはないと主張する人々のコメントをまだ私に知らせている。

私は読者の皆さんに、それがいかに非論理的であるか、そしていかに無関係であるかを説明し、皆さんの継続的な検討に役立てたいと思います。この記事では、ナノテクノロジーとは何かを確認し、説明したいと思います。また、医療における政治についても知っていただきたいと思います。

(略)

この欺瞞の時代に最も安全なのは、あなた自身が研究者になることです。そうすれば、二度と「専門家」に惑わされることはないでしょう。そうすれば、もう二度と「専門家」に惑わされることはありません。もし、私があなたに、自分の頭で考え、物事を違った角度から見ること、そして、あなたの周りの誰も見ていないような、さまざまな角度から問題を評価する方法を教えることができれば、私がこの記事を書いた甲斐がありました。
(ここまで)

 


血液の改変:6部構成

2023-03-22 17:43:06 | 日記
血液を調べている研究所のレポート。
去年の8月から10月にかけてのものなので、知っている人は知っているんだろう。
私は初めて見たので、とりあえず投稿するね。
まあ、今更...なんではあるけれども。
 
 
血液の改変:6部構成
凝固–手段と方法–変換
外国タンパク質分析–現在のソース–影響と結果
 
血液凝固現象は人類に明らかであるように見えます….
 
人間の血液サンプルの状態を調べるために、一連の手段と方法が開発されました…
 
低大きさの電流を適用すると、血液サンプルが認識できなくなるまで変換される可能性があります…
 
このペーパーでは、血液中で同定されたタンパク質( s )の化学的性質について説明します…
 
実現可能なもの ソース 血液を変換するために利用できるかもしれない現在の?…
 
ここで最初に2つのフレーズを紹介します。1つ目は“のフレーズです。キルスイッチ”。この最初のフレーズはよく知られており、2番目のフレーズは少し穏やかなオプションとして頭に浮かびます。これは“の1つです。選択的間引き”…
 
シリーズ作成8月– 2022年10月
Clifford E Carnicom
カルニコム研究所
"Carnicom Instituteは、人類の利益のためにのみ活動する非営利団体です。私たちの目標は、公共福祉のための科学的、教育的、環境的、健康的研究を通じて、有益で責任ある情報を国民に提供することです。研究所は現在、地球工学とバイオ工学の重要な問題に焦点を当てています。"
 
 
ところで今日は私の小さなコミュニティの一員が入院で、病院へ付き添っていったわ。
只の受診時にはPCR検査は唾液だったらしいので油断していたら、なんと綿棒だったわ!!
なんてこと!!この3年間避けて避けて頑張ってきたのに。
とりあえず、水を大量に飲めと言っておいたけれど、あんまり関係ないよね。
 
儲かるからって、意味のない検査を続けるような病院は、本当に許せない。
ちょっと動揺したし、帰ってきたらなんだか背中にくっついてきたものを感じるし、すごい疲労感。
まったく!!!