新元号「令和」に冷や水をかけるような談話 日本共産党の見解 #ldnews news.livedoor.com/article/detail…
— 楽心館 居合 剣術 合気柔術 合気道 (@RakushinkanOrJp) 2019年4月7日 - 20:28
令和の意味
— 楽心館 居合 剣術 合気柔術 合気道 (@RakushinkanOrJp) 2019年4月7日 - 20:37
霊には霊験、霊峰、霊薬などの使い方の「計り知れないほど不思議な」・「神々しい」・「とても素晴らしい」という意味がある。霊と同じ発音で当て字として使われたのが令である。
漢学者 阿辻哲次 日本経済新平成31年4月7日朝刊… twitter.com/i/web/status/1…
大和言葉とは、奈良時代以前の和語のこと。和語の意味に似た漢字をつかったものが万葉仮名。
和語の「レイ」には「霊」。それでは画数が多く使いにくいので、画数が少ない「令」も使われた。だから本来の意味は、霊のほうが似つかわしい。
ゆえに令和という時、「計り知れないほど不思議な」・「神々しい」・「とても素晴らしい」平和。
先祖は疫病や災害があった時、社会の気運を好転させるために改元したという。それが明治以降、天皇の時世ごとに改元するようになった。新しく迎える時代を、令に込められた意味を国民として体現し、より平和な日本として世界に貢献したいものです。