新千歳空港発ドンムアン行きのエアアジアは、なんのトラブルもおきず、定刻どおり到着しました。
チェンライ行きの便は4時間程の乗り継ぎ時間がありますので、予定では
ATMで現地通貨ゲット
SIMカードゲット
タイマッサージ
をした後、余った時間でラウンジで飲むつもりでした。
エアアジアでは、ドンムアン乗り継ぎは、スムーズに乗り継ぎができるように丁寧に案内をしてくれます。
ドンムアンで入国される方は、長いイミグレに列ぶ必要がありますが、国内線乗り継ぎは、イミグレの先にある専用カウンターから直接、国内線乗り場に行けるのです。
これは、一見便利ですが、トランジット時間にミッションがある方は要注意です。
つまり、国内線乗り場では、できないこともあります。
僕は、3つのミッションのうち、国内線乗り場ではSIMカードを買うことができませんでした。
ATMは、国内線乗り場40番ゲート方向に行くとたくさん並んでるので現地通貨をゲットできました。
ちなみに、タイのATMは、現地手数料が高く220バーツ取られました。
マッサージは、搭乗ゲートの両端ですがショップはあります。
ラウンジは、国内線乗り場にもプライオリティパスで飲めるミラクルというラウンジがありました。
結局、金おろして飲んだだけですけど、SIMカードが必要な方はイミグレで列んでください。
チェンライ行きも無事に出発、うたた寝してる間に到着と相成りましたが、ここで、注意です。
ドンムアンなどで乗り継ぎ、荷物が直接に地方空港に行くと荷物の受け取りは国際線到着口になります。
降車時に係員がネームプレートを掲げてますが、気付かずに素通りすると国内線到着口で呼び止められ、国際線出口まで連行されます。
要は、税関通れってことのようです。
チェンライ空港からは、市バスが開通して夜遅くまで運行されてます。
タクシーは、国際線出口側の端に乗り場があり、バスは国内線側の端にあります。
バス停は、
を目印にして建物の端まで進みます。
これがバス停です。
バスには、日本のバスのように前面に行き先表示が流れますのでシティーセンターと表示されていれば大丈夫です。
クロックタワー周辺に行かれる場合は、ナイトマーケットのバス停が近いです。
バス停は、ナイトマーケットか警察署があります。
乗る時に運転手にクロックタワーというと、ナイトマーケットで降ろしてくれました。
チェンライの中心街は狭いので、ナイトマーケットのバス停からナイトマーケットが見えるので、よほどの方向音痴でない限り目的地に着けると思います。
さて、ナイトマーケットで降りてから予約したホテルを探しますが見つかりません。
ここで、乗り継ぎでSIMカードが買えなかったことで地図も見れずホテル探しが難航します…。
予約したのは、チェンライのモニュメントのクロックタワーの近くの安宿、確かクロックタワーのちょい南、さほど距離はないというかすかな記憶…。
ネットがないのでエクスペディアのサイトも開けず右往左往、トゥクトゥク親父に道を聞いたら色々調べてくれて、あっちだ、乗るなら60バーツと距離の割にふっかけるのでサヨナラして探します。
想定した場所、予約表に記載された通り名を何度か通ってもホテルはない!
仕方なく、マッサージ屋の姉様に聞いたところ、ホテルはクローズと言われる…。
あはは、来たよ!! タイジョーク!
タイは二度目、初めて来たのは20年以上前、
初めての海外旅行で、まだ純粋な少年だった頃、その時は、バンコクのトゥクトゥク親父に「王宮は今日は休み」と言われてだまされたがな!
こちとらインドや南米で修業させられたんじゃ!
その手にはもう引っかからんと姉様に「じゃあ、場所はどこよ」と言うと、ご丁寧に案内していただきました…。
あぁ、我がホテル…。
FOR RENT …。
ち〜ん!
ただ今、夜11時過ぎ…。
お腹も減ってます…。
つづく…。
チェンライ行きの便は4時間程の乗り継ぎ時間がありますので、予定では
ATMで現地通貨ゲット
SIMカードゲット
タイマッサージ
をした後、余った時間でラウンジで飲むつもりでした。
エアアジアでは、ドンムアン乗り継ぎは、スムーズに乗り継ぎができるように丁寧に案内をしてくれます。
ドンムアンで入国される方は、長いイミグレに列ぶ必要がありますが、国内線乗り継ぎは、イミグレの先にある専用カウンターから直接、国内線乗り場に行けるのです。
これは、一見便利ですが、トランジット時間にミッションがある方は要注意です。
つまり、国内線乗り場では、できないこともあります。
僕は、3つのミッションのうち、国内線乗り場ではSIMカードを買うことができませんでした。
ATMは、国内線乗り場40番ゲート方向に行くとたくさん並んでるので現地通貨をゲットできました。
ちなみに、タイのATMは、現地手数料が高く220バーツ取られました。
マッサージは、搭乗ゲートの両端ですがショップはあります。
ラウンジは、国内線乗り場にもプライオリティパスで飲めるミラクルというラウンジがありました。
結局、金おろして飲んだだけですけど、SIMカードが必要な方はイミグレで列んでください。
チェンライ行きも無事に出発、うたた寝してる間に到着と相成りましたが、ここで、注意です。
ドンムアンなどで乗り継ぎ、荷物が直接に地方空港に行くと荷物の受け取りは国際線到着口になります。
降車時に係員がネームプレートを掲げてますが、気付かずに素通りすると国内線到着口で呼び止められ、国際線出口まで連行されます。
要は、税関通れってことのようです。
チェンライ空港からは、市バスが開通して夜遅くまで運行されてます。
タクシーは、国際線出口側の端に乗り場があり、バスは国内線側の端にあります。
バス停は、
を目印にして建物の端まで進みます。
これがバス停です。
バスには、日本のバスのように前面に行き先表示が流れますのでシティーセンターと表示されていれば大丈夫です。
クロックタワー周辺に行かれる場合は、ナイトマーケットのバス停が近いです。
バス停は、ナイトマーケットか警察署があります。
乗る時に運転手にクロックタワーというと、ナイトマーケットで降ろしてくれました。
チェンライの中心街は狭いので、ナイトマーケットのバス停からナイトマーケットが見えるので、よほどの方向音痴でない限り目的地に着けると思います。
さて、ナイトマーケットで降りてから予約したホテルを探しますが見つかりません。
ここで、乗り継ぎでSIMカードが買えなかったことで地図も見れずホテル探しが難航します…。
予約したのは、チェンライのモニュメントのクロックタワーの近くの安宿、確かクロックタワーのちょい南、さほど距離はないというかすかな記憶…。
ネットがないのでエクスペディアのサイトも開けず右往左往、トゥクトゥク親父に道を聞いたら色々調べてくれて、あっちだ、乗るなら60バーツと距離の割にふっかけるのでサヨナラして探します。
想定した場所、予約表に記載された通り名を何度か通ってもホテルはない!
仕方なく、マッサージ屋の姉様に聞いたところ、ホテルはクローズと言われる…。
あはは、来たよ!! タイジョーク!
タイは二度目、初めて来たのは20年以上前、
初めての海外旅行で、まだ純粋な少年だった頃、その時は、バンコクのトゥクトゥク親父に「王宮は今日は休み」と言われてだまされたがな!
こちとらインドや南米で修業させられたんじゃ!
その手にはもう引っかからんと姉様に「じゃあ、場所はどこよ」と言うと、ご丁寧に案内していただきました…。
あぁ、我がホテル…。
FOR RENT …。
ち〜ん!
ただ今、夜11時過ぎ…。
お腹も減ってます…。
つづく…。