数日前にはこの人が老害と自虐
錦織で検索したら、今は一番上に「圭」が出てくるw
まあその、
錦織は1コ上で、少年隊に関しては、ジャニーズ少年隊の頃
~錦織、植草、松原~の時代から知ってはいるので
世間がどうだろうと、結果的にヒガシが事務所に残ろうとも
一番踊りがうまかったのは錦織だ、という認識は
今以て変わらない。
気持ち悪いくらいうまかったもん。ぞっとしたよ、まじで。
1コ上でこんなに熟れちゃってるの?っていう感じ。
もうプロになるしかないじゃん、この世界で生きてくしかないじゃん
みたいな、もう選択肢他にねーじゃん、と思った。
外見的にも踊りも歌も、一番上手い錦織が
今、この時代に自らを老害、と称するのは、結構衝撃だった。
その時の記事で、久しぶりに彼を見たが
まるでジュリーの如く、容姿は当時とは変貌しており…
でも、
それって、逆に、自分に自信があるからなんだろうな、と。
一方、サッカー界ではこの人にまつわる噂が喧しい。
私は野球は詳しいが、サッカーは全くわからず
ただ、Jリーグ発足当時から流れは見てきているので
ふーん、という感想しかないのですが、
カズの現役っていうのは、さすがにいろんな意味でスゴイ。
プロ野球だったら、あぶさんの世界だろ。
まあその、あぶさんは架空の人物だが、
野球なら、一発狙いで一打席だけ立って、そこでHRを打つ的な使い方は
困難ではあるけど、不可能ではない。
でも、サッカーは、野球よりも集団競技だから
それこそ、一人のリズムが悪いと全体に響くよね。
野球的な使い方があるとすれば、PKくらいじゃないのかな。
で、
何度か書いてますけれど、
私はこの人と誕生日が同じ。
人生から収入から何から何まで全く違いますがw
四柱推命とか算命学とか、生まれ時間気にしない占い方法なら
同じように扱われるんだろうな、と思いながら、ずっと見てきた。
私は去年今年と天中殺だ、とも書いていますが
当然この方もそうですね。
新しいことをやっちゃだめ、と言われている時期です。
人生経路から何から違うのだが
一つだけ、なんかわかる、ということがある。
この人、自分の核に関することには
絶対に自分を貫くよ。
それに関しての、周囲の声は聞こえないし聞かない。
まさに、
オレがルールブック
なんですよ。
私に例えれば、
それが法律の勉強であり、司法試験受験だったりするのかな、と思う。
何回受けたかな。論文試験まで行けたのが3回。
受験の過程で、別の国家試験に受かってしまい、
そっちでも今までの勉強が生かせるのなら、と
受験生活を一旦おやすみ、という形で、やめてから18年経つ。
その仕事が軌道に乗ったら、また受験勉強して
法曹資格だけは取りたかったんだけど。
いろいろ書くと長くなるので、ここらへんでやめるが、
自分の背骨というか、核だったのね、司法試験合格ってのが。
それに拘って、結婚もやめたしね。
もう、受かったら死んでもいい、くらいのつもりだった。
でも、
人生は、結局、どうなろうと、寿命が来るまでは続くんだよね。
それに気づいたのが受験辞めて5年くらいかな。
私の場合は、無駄に自分を縛り付けていたから
それに気づいて、縄をほどいた時点で
世界がぐっと広がったけどね。
この方の場合は、最初から世界スタートだったし
今も、少なからずその業界から求められているのだから
それはすごいと思うし、
指導者側になれば、いい指導者にはなると思う。
そして、
私にはもう一人、同じ生年月日の人がいる。
♪ロッテのゆーめーは~
観客動員100まんにん!!♪
という応援歌を果たしてどれくらいの人が知っているのだろうかw
清と言えば、私の中ではずっと、中畑ではなく初芝。
新人時代からそれこそ川崎球場から見てきた。
同じ誕生日だ、と知ったのも、ドラフト直後くらい。
あの頃のロッテは地を這っていたし、
ある意味すごい選択だなあ、と思ったものでした。
その後、幕張に移って日本一にも貢献し
短い間でしたが、ミスターロッテと言われた時期もある。
彼の背骨は野球好きという芯が通っているね。
それにしても、社会人野球の指導者になってからも
すごい活躍してるよね。
そのスポーツに賭ける思いはカズと変わらないだろうと思うが、
彼の場合は、活動の場面をうまくスライドできたんだな、と思っている。
仮に、まだ清がロッテでプレー出来てるか?と考えると
それはちょっと無理だろうし。
サッカーという競技の特質なのか?カズが超人なのか?
まだ現役でいられることを許される環境があるのなら
それに感謝して、思う存分やりきればいい。
清の場合は、プロで思う存分やりきったんだろう。
やりきった感がなければ、次のステージに行けない
無理矢理自分を納得させても、結局納得できない
それを知っているんだろうから。
そういう訳で、
カズ、清、そして私
天中殺は来年の節分で明ける。
いい年にしましょうね、と。
錦織で検索したら、今は一番上に「圭」が出てくるw
まあその、
錦織は1コ上で、少年隊に関しては、ジャニーズ少年隊の頃
~錦織、植草、松原~の時代から知ってはいるので
世間がどうだろうと、結果的にヒガシが事務所に残ろうとも
一番踊りがうまかったのは錦織だ、という認識は
今以て変わらない。
気持ち悪いくらいうまかったもん。ぞっとしたよ、まじで。
1コ上でこんなに熟れちゃってるの?っていう感じ。
もうプロになるしかないじゃん、この世界で生きてくしかないじゃん
みたいな、もう選択肢他にねーじゃん、と思った。
外見的にも踊りも歌も、一番上手い錦織が
今、この時代に自らを老害、と称するのは、結構衝撃だった。
その時の記事で、久しぶりに彼を見たが
まるでジュリーの如く、容姿は当時とは変貌しており…
でも、
それって、逆に、自分に自信があるからなんだろうな、と。
一方、サッカー界ではこの人にまつわる噂が喧しい。
セルジオ氏の辛口評論 カズ歓迎 - Yahoo!ニュース
横浜FCのFWカズ(三浦知良)が16日、取材に応じ、サッカー評論家のセルジオ越後氏と横浜FCとの騒動について言及した。「セルジオさんに褒めて...
Yahoo!ニュース
私は野球は詳しいが、サッカーは全くわからず
ただ、Jリーグ発足当時から流れは見てきているので
ふーん、という感想しかないのですが、
カズの現役っていうのは、さすがにいろんな意味でスゴイ。
プロ野球だったら、あぶさんの世界だろ。
まあその、あぶさんは架空の人物だが、
野球なら、一発狙いで一打席だけ立って、そこでHRを打つ的な使い方は
困難ではあるけど、不可能ではない。
でも、サッカーは、野球よりも集団競技だから
それこそ、一人のリズムが悪いと全体に響くよね。
野球的な使い方があるとすれば、PKくらいじゃないのかな。
で、
何度か書いてますけれど、
私はこの人と誕生日が同じ。
人生から収入から何から何まで全く違いますがw
四柱推命とか算命学とか、生まれ時間気にしない占い方法なら
同じように扱われるんだろうな、と思いながら、ずっと見てきた。
私は去年今年と天中殺だ、とも書いていますが
当然この方もそうですね。
新しいことをやっちゃだめ、と言われている時期です。
人生経路から何から違うのだが
一つだけ、なんかわかる、ということがある。
この人、自分の核に関することには
絶対に自分を貫くよ。
それに関しての、周囲の声は聞こえないし聞かない。
まさに、
オレがルールブック
なんですよ。
私に例えれば、
それが法律の勉強であり、司法試験受験だったりするのかな、と思う。
何回受けたかな。論文試験まで行けたのが3回。
受験の過程で、別の国家試験に受かってしまい、
そっちでも今までの勉強が生かせるのなら、と
受験生活を一旦おやすみ、という形で、やめてから18年経つ。
その仕事が軌道に乗ったら、また受験勉強して
法曹資格だけは取りたかったんだけど。
いろいろ書くと長くなるので、ここらへんでやめるが、
自分の背骨というか、核だったのね、司法試験合格ってのが。
それに拘って、結婚もやめたしね。
もう、受かったら死んでもいい、くらいのつもりだった。
でも、
人生は、結局、どうなろうと、寿命が来るまでは続くんだよね。
それに気づいたのが受験辞めて5年くらいかな。
私の場合は、無駄に自分を縛り付けていたから
それに気づいて、縄をほどいた時点で
世界がぐっと広がったけどね。
この方の場合は、最初から世界スタートだったし
今も、少なからずその業界から求められているのだから
それはすごいと思うし、
指導者側になれば、いい指導者にはなると思う。
そして、
私にはもう一人、同じ生年月日の人がいる。
【社会人野球】元ロッテの初芝清氏が来年1月にオールフロンティア監督に就任(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
社会人野球のオールフロンティア(埼玉)は17日、元ロッテ内野手の初芝清氏(54)が来年1月から監督を務めると発表した。
初芝氏はロッテ...
Yahoo!ニュース
♪ロッテのゆーめーは~
観客動員100まんにん!!♪
という応援歌を果たしてどれくらいの人が知っているのだろうかw
清と言えば、私の中ではずっと、中畑ではなく初芝。
新人時代からそれこそ川崎球場から見てきた。
同じ誕生日だ、と知ったのも、ドラフト直後くらい。
あの頃のロッテは地を這っていたし、
ある意味すごい選択だなあ、と思ったものでした。
その後、幕張に移って日本一にも貢献し
短い間でしたが、ミスターロッテと言われた時期もある。
彼の背骨は野球好きという芯が通っているね。
それにしても、社会人野球の指導者になってからも
すごい活躍してるよね。
そのスポーツに賭ける思いはカズと変わらないだろうと思うが、
彼の場合は、活動の場面をうまくスライドできたんだな、と思っている。
仮に、まだ清がロッテでプレー出来てるか?と考えると
それはちょっと無理だろうし。
サッカーという競技の特質なのか?カズが超人なのか?
まだ現役でいられることを許される環境があるのなら
それに感謝して、思う存分やりきればいい。
清の場合は、プロで思う存分やりきったんだろう。
やりきった感がなければ、次のステージに行けない
無理矢理自分を納得させても、結局納得できない
それを知っているんだろうから。
そういう訳で、
カズ、清、そして私
天中殺は来年の節分で明ける。
いい年にしましょうね、と。