魚座による魚座のための取説

西洋占星術の知識アウトプット用

算命学で見てもらってきた

2019-12-05 14:52:05 | 独り言
昨日、午後、鑑定してもらってきた。
場所はなんと悲しい思い出ぱんぱんwのみなとみらいである。
山下とか関内は仕事で行くこともあるけど、みなとみらいは何かなければ
通過するだけなので、降りたのはそれこそ数年ぶりかもね。

まあ、思い出がよみがえるよみがえるw
あなたのお誕生日をランドマークのホテルの最上階でお祝いしたのは
何年前でしたっけね、とか(10年前だった)

あの頃はみなとみらいなんて、台場と同じように車ですいっと来たもんだ。
それができなくなったのは、金港JCTで事故ったからであり
それが10年前の天中殺の時期、
というわけで、私がどれくらい天中殺を恐れているかおわかりいただけただろうか(笑)
とにかく、平素なら思いもしないことが起こったり、やったりする、
それが私の天中殺なのである。


ま、そんで、今度の来年2月からのは、そうでもないようで、
これで安心して新年を迎えられます(涙

もちろん、気を付けるべき点はあるようで、
あまり人脈を広げないこと
と言われた。
もともと、そんなに社交的ではないし、自分と合わない友達やお知り合いの方とは
ここ5年くらいかけて、距離をとらせていただいているので、
今のところ、他人様でどうこう、っていうトラブルはないんだけれど。

あと、気になるのは姉妹ですかね。
要は、近い人間関係から問題がよってくる可能性がある、と言われたのね。
自分も、他人様に西洋占星術を使って読んだりする時の参考にしようと思ってたから、
本当は、どの星がどういう位置に来るからそういう解釈をする、っていうところまで
説明してほしかったんだけどね。
まあ、今、それを聞いてもよくわからないだろうから、それはいいんだけど。

全体的に、鑑定師の方は、そんなに騒ぐほどの問題ある?っていうテンションだった気がする。
その方がいいんだろうけど。
そして、この前の天中殺は超すぺさるだった、とも仰っていた。
よく乗り越えられましたね、と。
乗り越えたのは、元の持っている運命の強さと仕事が一本筋通ってるから、だと。
細々とだけど、今の仕事をやっていてよかった、ということか。

もう、あんまり昔のことは思い出しても、愉快にはならないので
先のことだけ考えるようにしていたら、それが身についてしまって
過去、そういやあんなことやこんなことがありましたよ、と思い出しながら喋っていたら
まあ、そういうのもだいたい算命学の命式みたいなのには出ているそうで、
今回もお約束の
晩年に向かって上昇して安定します
のフレーズ頂きました(笑)

だーかーらー長生きしたくないっちゅーねん!!


そんで、

一昨日から、山羊座の惑星団子ができつつあるわけですが、
石井ゆかり氏の魚座の2020年の星占いの帯には
集まってきてくれる仲間がいて大きな夢が生まれる
とあるんですね。

どっちやねん、わし(;一_一)
人脈広げん方がええ、て言われたっちゅーねん

ま、それこそ10年くらい前は人脈広がりすぎて
痛い目に遭ったりしているので、そこらへんは自分の感覚で判断しながら
ゆるゆるとやっていこうかな、と。

一般に言われることだが、天中殺時期は研究や勉学には最適だそうなので
占星術を極める方向で邁進したいと、そのように考えております(笑)