はからずも、
天王星ラインの周辺が震源の地震が頻発していたので
その説明ばかり書いてしまったので、改めて
202304061335@東京 天秤座満月
チャートはこちら
では、
天王星MC合ライン(水色太)の次から
金星ASC直角ライン(緑細)は積丹町から北海道上陸
斜め右=南東方向へ。共和町、ニセコ町、洞爺湖西を通り伊達市から内浦湾へ。
亀田半島先端をかすり津軽海峡、青森県東通村から本州上陸
横浜町との境から太平洋へ。岩手県洋野町から再上陸したあたりで
天王星MC合ライン(水色太)と交差、久慈市、宮古市から太平洋へ。
どんどん列島からは離れていき、択捉を通る金星MC合ライン(緑太)と
北マリアナ諸島近海で交差、パワー最大地点となる。
天王星ASC直角ライン(水色細)は京都府京丹後市から本州上陸
こちらも斜め右=南東方向へ。福知山市~兵庫県丹波篠山市、
三田市、芦屋市と神戸市東灘区の境から大阪湾へ。
大阪府泉大津市から紀伊半島上陸、忠岡町、岸和田市~
和歌山県かつらぎ町、高野町~奈良県との境を通り
串本町、潮岬から太平洋へ。
沖ノ鳥島南東沖=グアムの北西沖 で
天王星MC合ライン(水色太)と交差、
天王星パワー最大地点を形成。
さて、
天王星については、MCとタイトに合というポイントばかり
書いていましたが、
ASCとも誤差3.88でそこそこタイトに直角を作ります。
天王星とASCの直角はもろ事故という意味があるので
ライン周辺の地域は注意しておきたい。
ヘッドMC合ライン(黒太)は佐賀県唐津市から九州上陸
真っ直ぐ南下する。伊万里市、有田町~長崎県波佐見町、
東彼杵町から大村湾、長崎空港の真上を通り諫早市、長崎市から天草灘
上甑島東部、黒島西部、口之島、中之島、喜界島を通り太平洋へ
水星MC合ライン(黄緑太)は東シナ海を真っ直ぐ南下
男女群島西沿岸、硫黄鳥島西沿岸を進み
大宜味村から沖縄本島上陸、名護市から太平洋へ
ヘッドASC直角ライン(黒細)は東シナ海を斜め右=南東方向へ進み
宮古島北沿岸で冥王星MC直角ライン(黒細)と交差後
宮古島東部を通り太平洋へ。
冥王星MC直角ライン(黒細)は東シナ海上述ポイントで
ヘッドライン(黒細)と交差後、宮古島西部を通り
太平洋を真っ直ぐ南下。
水星ASC直角ライン(黄緑細)は石垣島中心部を通り
太平洋を斜め右=南東方向へ。
我が国に関するラインはここまで。
但し、
南西諸島にラインが多いのと
台湾南部にラインが入っているのと
台北チャートが気になります。
天王星ラインの周辺が震源の地震が頻発していたので
その説明ばかり書いてしまったので、改めて
202304061335@東京 天秤座満月
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では、
天王星MC合ライン(水色太)の次から
金星ASC直角ライン(緑細)は積丹町から北海道上陸
斜め右=南東方向へ。共和町、ニセコ町、洞爺湖西を通り伊達市から内浦湾へ。
亀田半島先端をかすり津軽海峡、青森県東通村から本州上陸
横浜町との境から太平洋へ。岩手県洋野町から再上陸したあたりで
天王星MC合ライン(水色太)と交差、久慈市、宮古市から太平洋へ。
どんどん列島からは離れていき、択捉を通る金星MC合ライン(緑太)と
北マリアナ諸島近海で交差、パワー最大地点となる。
天王星ASC直角ライン(水色細)は京都府京丹後市から本州上陸
こちらも斜め右=南東方向へ。福知山市~兵庫県丹波篠山市、
三田市、芦屋市と神戸市東灘区の境から大阪湾へ。
大阪府泉大津市から紀伊半島上陸、忠岡町、岸和田市~
和歌山県かつらぎ町、高野町~奈良県との境を通り
串本町、潮岬から太平洋へ。
沖ノ鳥島南東沖=グアムの北西沖 で
天王星MC合ライン(水色太)と交差、
天王星パワー最大地点を形成。
さて、
天王星については、MCとタイトに合というポイントばかり
書いていましたが、
ASCとも誤差3.88でそこそこタイトに直角を作ります。
天王星とASCの直角はもろ事故という意味があるので
ライン周辺の地域は注意しておきたい。
ヘッドMC合ライン(黒太)は佐賀県唐津市から九州上陸
真っ直ぐ南下する。伊万里市、有田町~長崎県波佐見町、
東彼杵町から大村湾、長崎空港の真上を通り諫早市、長崎市から天草灘
上甑島東部、黒島西部、口之島、中之島、喜界島を通り太平洋へ
水星MC合ライン(黄緑太)は東シナ海を真っ直ぐ南下
男女群島西沿岸、硫黄鳥島西沿岸を進み
大宜味村から沖縄本島上陸、名護市から太平洋へ
ヘッドASC直角ライン(黒細)は東シナ海を斜め右=南東方向へ進み
宮古島北沿岸で冥王星MC直角ライン(黒細)と交差後
宮古島東部を通り太平洋へ。
冥王星MC直角ライン(黒細)は東シナ海上述ポイントで
ヘッドライン(黒細)と交差後、宮古島西部を通り
太平洋を真っ直ぐ南下。
水星ASC直角ライン(黄緑細)は石垣島中心部を通り
太平洋を斜め右=南東方向へ。
我が国に関するラインはここまで。
但し、
南西諸島にラインが多いのと
台湾南部にラインが入っているのと
台北チャートが気になります。