忘れないうちに冬至の地図を見ておこう
202012211902@東京 冬至
うーわー
これは…
この、東京の東の赤いラインは
例の牡羊座火星MC誤差0度合ライン、強力です。
鳥島の真横を通るけど鳥島は無人島だよね。
その赤いラインは、安房小湊のあたりで上陸、千葉市内で東金道路を横切り
印旛沼、土浦、白河、猪苗代湖の東~米沢、秋田の東を通り、一旦、舞の海の故郷鰺ヶ沢町で抜け
松前~寿都町で北海道をかすめて、ロシアへ。
そして、また南へ目をやると、
土星、木星合のグレートコンジャンクション祭りラインと、この火星MC合ラインがクロスする近辺に
絶賛噴火中の西之島があるんですね。
グレートコンジャンクション祭りラインはその後、
渥美半島、知多半島、伊勢志摩鳥羽をかすめ、セントレアの横を通り
木星は四日市、土星は桑名市あたりで上陸。
木星ラインは米原、長浜と琵琶湖の東を通り敦賀の先で日本海へ
土星ラインは大垣、越前、鯖江を通り日本海へ
九州西南を通るのは冥王星ライン
西之表島、指宿枕崎の中間あたりで上陸、薩摩川内市あたりで海に抜け、五島列島をすり抜け半島へ。
(半島もなかなかの場所を冥王星ラインが通るが割愛)
西之島を火星ラインが通るのはもろ噴火が心配だし、
グレコンライン(すごい省略のしかただw)が通るのもいわゆる日本海の原発銀座ですわね。
冥王星ラインは川内原発のすぐ近くを通る。
まあその、本業でリスクヘッジばかりやってたから、着眼点がどうしてもね…
と、ここまではわりと強力ラインの通る場所。
冬至図は変に誤差0度の合ばっかりで、力が偏っている、と、書いたが
地図で表わすとこうなるとは。
しかも、日本列島を通るじゃないか。やめてくれ。
ところで、この図を少し引いて見ると
このように、円がところどころに現れるが、
この円の地域は、というと、
そのラインの力が最も強力に発揮される地点、とのこと。
たとえば、
水色の円は天王星MC合ラインなので、
天王星が天頂=MCにさしかかった地点、ということになる。
赤丸は火星が天頂にさしかかった地点なので、今回は超強力、というわけだ。
実際そのエネルギーがどういう発露に至るか、まではわからないが。
ただ、今回、水色にしても赤丸にしても、日本近海に存在するので、
そこそこ強いエネルギーが日本列島にも影響する、ということになるのだろう。
一番最初の地図は、エネルギーが強いラインのみのもので、
ハードアスペクトのライン、というくくりで見ると
こうして、ラインが増えるんだよね。
天王星ラインは三陸沖からむつ市を通り、函館鹿部~長万部、やっぱり寿都町の東で海へ。
同じく寿都町から海へでた強力火星ラインと岩内町の沖あたりでクロスする。
岩内町のすぐ北、つまりクロスした地点の東側には泊原発がありますわな。
いやな記憶を呼び起こすのが今回の冥王星直角MCラインで
311で被害の大きかった場所を軒並み通る。
上陸する地点は東松島市あたり。すぐ横には女川町がありますな。
花巻、盛岡の真上を通り野辺地町あたりで海へ出たら、むつ市に一直線。
登別付近で北海道へ。札幌を横目に小樽と石狩の間あたりから海へ。
利尻島の西をかすめて北へ行く。
そして、九州西部を通る冥王星ラインにぴったりよりそうのは
火星ASC直角ラインである…
おわかりいただけただろうか。
ここまでで、いくつ、原発の名前書きましたっけ。
従前も、地図を上げてきて、日本に全くラインが通らない時もあるのに
冬至だとこのざまですよ。
もう祈るしか…←アッキーかよw
というか、今回のラインは
何が起きる(原因)を表わすというよりは、
起こりうる(結果)の可能性が
ラインとして出ているケースではないだろうか。
何も起きないことを祈るよ。
あたしの誕生日は冬至と春分の間にあるんだw
202012211902@東京 冬至
うーわー
これは…
この、東京の東の赤いラインは
例の牡羊座火星MC誤差0度合ライン、強力です。
鳥島の真横を通るけど鳥島は無人島だよね。
その赤いラインは、安房小湊のあたりで上陸、千葉市内で東金道路を横切り
印旛沼、土浦、白河、猪苗代湖の東~米沢、秋田の東を通り、一旦、舞の海の故郷鰺ヶ沢町で抜け
松前~寿都町で北海道をかすめて、ロシアへ。
そして、また南へ目をやると、
土星、木星合のグレートコンジャンクション祭りラインと、この火星MC合ラインがクロスする近辺に
絶賛噴火中の西之島があるんですね。
グレートコンジャンクション祭りラインはその後、
渥美半島、知多半島、伊勢志摩鳥羽をかすめ、セントレアの横を通り
木星は四日市、土星は桑名市あたりで上陸。
木星ラインは米原、長浜と琵琶湖の東を通り敦賀の先で日本海へ
土星ラインは大垣、越前、鯖江を通り日本海へ
九州西南を通るのは冥王星ライン
西之表島、指宿枕崎の中間あたりで上陸、薩摩川内市あたりで海に抜け、五島列島をすり抜け半島へ。
(半島もなかなかの場所を冥王星ラインが通るが割愛)
西之島を火星ラインが通るのはもろ噴火が心配だし、
グレコンライン(すごい省略のしかただw)が通るのもいわゆる日本海の原発銀座ですわね。
冥王星ラインは川内原発のすぐ近くを通る。
まあその、本業でリスクヘッジばかりやってたから、着眼点がどうしてもね…
と、ここまではわりと強力ラインの通る場所。
冬至図は変に誤差0度の合ばっかりで、力が偏っている、と、書いたが
地図で表わすとこうなるとは。
しかも、日本列島を通るじゃないか。やめてくれ。
ところで、この図を少し引いて見ると
このように、円がところどころに現れるが、
この円の地域は、というと、
そのラインの力が最も強力に発揮される地点、とのこと。
たとえば、
水色の円は天王星MC合ラインなので、
天王星が天頂=MCにさしかかった地点、ということになる。
赤丸は火星が天頂にさしかかった地点なので、今回は超強力、というわけだ。
実際そのエネルギーがどういう発露に至るか、まではわからないが。
ただ、今回、水色にしても赤丸にしても、日本近海に存在するので、
そこそこ強いエネルギーが日本列島にも影響する、ということになるのだろう。
一番最初の地図は、エネルギーが強いラインのみのもので、
ハードアスペクトのライン、というくくりで見ると
こうして、ラインが増えるんだよね。
天王星ラインは三陸沖からむつ市を通り、函館鹿部~長万部、やっぱり寿都町の東で海へ。
同じく寿都町から海へでた強力火星ラインと岩内町の沖あたりでクロスする。
岩内町のすぐ北、つまりクロスした地点の東側には泊原発がありますわな。
いやな記憶を呼び起こすのが今回の冥王星直角MCラインで
311で被害の大きかった場所を軒並み通る。
上陸する地点は東松島市あたり。すぐ横には女川町がありますな。
花巻、盛岡の真上を通り野辺地町あたりで海へ出たら、むつ市に一直線。
登別付近で北海道へ。札幌を横目に小樽と石狩の間あたりから海へ。
利尻島の西をかすめて北へ行く。
そして、九州西部を通る冥王星ラインにぴったりよりそうのは
火星ASC直角ラインである…
おわかりいただけただろうか。
ここまでで、いくつ、原発の名前書きましたっけ。
従前も、地図を上げてきて、日本に全くラインが通らない時もあるのに
冬至だとこのざまですよ。
もう祈るしか…←アッキーかよw
というか、今回のラインは
何が起きる(原因)を表わすというよりは、
起こりうる(結果)の可能性が
ラインとして出ているケースではないだろうか。
何も起きないことを祈るよ。
あたしの誕生日は冬至と春分の間にあるんだw