今日未明からFBやインスタが不調でしたね。
あとモバイルSuicaも使えなかったようで。
水星逆行あるあるですな。
昨日、岸田首相の会見がありました。
番組時間の都合からか、NHKは途中で切りましたが、
中継の最初から最後まで会見を見たのは、数年ぶりである。
ここ最近の会見は、イライラするので最初から見ない
もしくはつけっぱなしにして右から左に流していたからね。
しかも、つけっぱにして流しているにも拘わらず
耳に入ってくるだけで、イライラしてくる会見だったしw
昨日は内容は置いといても、
首相と記者と会話が成立してるよ、と思って、感動したものw
それが普通なんだけど、
昨日の会見でまずわかったのは、
前任者2名がとてつもなくポンコツだった、ということです。
別に開成出てるから、とか、頭いいから、とかじゃない。
でも株価はガースー辞任で3万円台に乗ったものの
岸田決定以降下がり続け、今日も下がっている。
そもそも、全国的な景気がこのざまで
株価だけ2万円台というのも不自然だと思っていますが。
そんな中、認証式を済ませ、正式に新内閣が発足したのが20時8分でした。
202110042008@東京 新内閣発足
これ自体は悪くはないですね。
同じ20時台でも31日のチャートに比べれば全然ましw
太陽と火星が合(誤差1.22
パワフルで力みなぎる配置。
何かを始めるにはちょうどいいですな。
太陽は土星と誤差4.53の120度
周りからの協力も得やすく、小手先ではない真摯な姿勢が評価される時
月と天王星は誤差1.05の120度で、これはよい変化の暗示。
中身に拘わる水星と木星に至っては誤差0.37の120度なので
教養の豊かさと情報収集力がうまくはたらく時
…しかし、内閣は首相一人じゃ何もできないですしね。
あべちゃんの時みたいに、後から不祥事がぼろぼろ出てきたりすると
もう目も当てられない。
だから、後ろ暗いヤツを党人事に据えたのかなw
そもそも、後ろ暗い人間を登用する時点でどうなのよ、と思いますが。
特に、パンティ泥棒とかね。あり得ないでしょ。普通は議員辞職だよ。
今回の役員人事で、まだいたのかよ、と思いましたね。
そう思って見ても
今回、土星や天王星に凶角が殆どない。
あるとすれば、天王星とMCが誤差3.57の直角で
これは予期しない変化を意味する。でも、これくらいかな。
但し
くどいようですが、もうすぐ
土星天王星直角期間が開始
しますのでね。
そうなると、獅子座の首相、影響をモロかぶりするので。
そうなった時にどう対処するのか。
31日の衆院選が最初の試金石となるでしょう。
さて、我が国の始原図はいくつかパターンがあるという話を
以前書きましたが、
今回もこちらを使う。
194610071453@東京 日本国憲法衆議院可決
1室に月なので、天皇主権から国民主権に代わる憲法
と読んでいたのですが、
月と金星の直角なので、どんな内容であれ(というのは言い過ぎか)
国民の側からは拒絶はできなかったものですね。
国民の側というか我が国の側から、と言った方がいいかもしれないが。
かといって
あべちゃんのように、押しつけ憲法というのはあまりにも乱暴です。
憲法議論になると変に長くなるので、簡潔にw
月と木星、天王星が120度なので、
国民には「よいもの」として制定されたものではあります。
ただし、
土星が火星、木星と直角なので、
戦勝国側からの強い圧があったことも事実であり、
そのうちいろいろな問題が出てくるであろうことも
見てとれる。
ただ、太陽と冥王星がタイトに60度なので
これは、破壊と再生のために必要なものでもありました。
では、新内閣と始原図を合わせて見る
中心円→194610071453(始原図:始
一番外側円→202110042008(新内閣発足:新
4日と7日だから太陽が近いんだね
太陽同士は合なので、チャンスにも恵まれて、成功して評価もされる配置なのだけれど…
始:太陽に新:火星が乗っかっている(誤差0.7
暴走、衝動の暗示。
始:月と新:金星が誤差0.44で直角。
これは誰かに利用されたり、何かを拒否できない状況。
そのまんまじゃないかw
加えて浪費、無駄遣いの暗示。
そして一番あかんのがきたこれ
始:火星と新:土星が誤差1.63の直角
途中で投げ出す配置
土星同士は誤差0.21の衝。
ひどいプレッシャー。軌道修正をせまられる。
始:火星と新:天王星は誤差5.45の衝
これもトラブル、突発的な事故の暗示
始:天王星と新:海王星は誤差0.92の直角
これも不測の事態を暗示する
始:冥王星と新:天王星が誤差0.97の直角
ずばり破壊と再生。
これからそういうことが起こるのか
それとも、
破壊と再生の果てに誕生した内閣ということか
んー、目立つ凶角を拾っただけでも
これだけ気になるポイントがあった。
始原図の土星と冥王星が獅子座なので
グレコンの今、どうしても凶角で絡みやすい時期なのだけれど。
加えて、始原図の火星と木星が蠍座なので、
こちらも未来が明るくなるような角度の取り方はしてくれていない。
不測の事態というのが何回か出てくるのが
ちょっといやだった。
首相個人のチャートは、とにかく獅子座が強いので
あべちゃんのように、ほっぽり出すということは
しないであろうと思いたいが…
ともあれ、まだコロナ禍の中
厳しい船出であることには違いない。
じっくり見ていきたいと思う。
あとモバイルSuicaも使えなかったようで。
水星逆行あるあるですな。
昨日、岸田首相の会見がありました。
番組時間の都合からか、NHKは途中で切りましたが、
中継の最初から最後まで会見を見たのは、数年ぶりである。
ここ最近の会見は、イライラするので最初から見ない
もしくはつけっぱなしにして右から左に流していたからね。
しかも、つけっぱにして流しているにも拘わらず
耳に入ってくるだけで、イライラしてくる会見だったしw
昨日は内容は置いといても、
首相と記者と会話が成立してるよ、と思って、感動したものw
それが普通なんだけど、
昨日の会見でまずわかったのは、
前任者2名がとてつもなくポンコツだった、ということです。
別に開成出てるから、とか、頭いいから、とかじゃない。
でも株価はガースー辞任で3万円台に乗ったものの
岸田決定以降下がり続け、今日も下がっている。
そもそも、全国的な景気がこのざまで
株価だけ2万円台というのも不自然だと思っていますが。
そんな中、認証式を済ませ、正式に新内閣が発足したのが20時8分でした。
202110042008@東京 新内閣発足
これ自体は悪くはないですね。
同じ20時台でも31日のチャートに比べれば全然ましw
太陽と火星が合(誤差1.22
パワフルで力みなぎる配置。
何かを始めるにはちょうどいいですな。
太陽は土星と誤差4.53の120度
周りからの協力も得やすく、小手先ではない真摯な姿勢が評価される時
月と天王星は誤差1.05の120度で、これはよい変化の暗示。
中身に拘わる水星と木星に至っては誤差0.37の120度なので
教養の豊かさと情報収集力がうまくはたらく時
…しかし、内閣は首相一人じゃ何もできないですしね。
あべちゃんの時みたいに、後から不祥事がぼろぼろ出てきたりすると
もう目も当てられない。
だから、後ろ暗いヤツを党人事に据えたのかなw
そもそも、後ろ暗い人間を登用する時点でどうなのよ、と思いますが。
特に、パンティ泥棒とかね。あり得ないでしょ。普通は議員辞職だよ。
今回の役員人事で、まだいたのかよ、と思いましたね。
そう思って見ても
今回、土星や天王星に凶角が殆どない。
あるとすれば、天王星とMCが誤差3.57の直角で
これは予期しない変化を意味する。でも、これくらいかな。
但し
くどいようですが、もうすぐ
土星天王星直角期間が開始
しますのでね。
そうなると、獅子座の首相、影響をモロかぶりするので。
そうなった時にどう対処するのか。
31日の衆院選が最初の試金石となるでしょう。
さて、我が国の始原図はいくつかパターンがあるという話を
以前書きましたが、
今回もこちらを使う。
194610071453@東京 日本国憲法衆議院可決
1室に月なので、天皇主権から国民主権に代わる憲法
と読んでいたのですが、
月と金星の直角なので、どんな内容であれ(というのは言い過ぎか)
国民の側からは拒絶はできなかったものですね。
国民の側というか我が国の側から、と言った方がいいかもしれないが。
かといって
あべちゃんのように、押しつけ憲法というのはあまりにも乱暴です。
憲法議論になると変に長くなるので、簡潔にw
月と木星、天王星が120度なので、
国民には「よいもの」として制定されたものではあります。
ただし、
土星が火星、木星と直角なので、
戦勝国側からの強い圧があったことも事実であり、
そのうちいろいろな問題が出てくるであろうことも
見てとれる。
ただ、太陽と冥王星がタイトに60度なので
これは、破壊と再生のために必要なものでもありました。
では、新内閣と始原図を合わせて見る
中心円→194610071453(始原図:始
一番外側円→202110042008(新内閣発足:新
4日と7日だから太陽が近いんだね
太陽同士は合なので、チャンスにも恵まれて、成功して評価もされる配置なのだけれど…
始:太陽に新:火星が乗っかっている(誤差0.7
暴走、衝動の暗示。
始:月と新:金星が誤差0.44で直角。
これは誰かに利用されたり、何かを拒否できない状況。
そのまんまじゃないかw
加えて浪費、無駄遣いの暗示。
そして一番あかんのがきたこれ
始:火星と新:土星が誤差1.63の直角
途中で投げ出す配置
土星同士は誤差0.21の衝。
ひどいプレッシャー。軌道修正をせまられる。
始:火星と新:天王星は誤差5.45の衝
これもトラブル、突発的な事故の暗示
始:天王星と新:海王星は誤差0.92の直角
これも不測の事態を暗示する
始:冥王星と新:天王星が誤差0.97の直角
ずばり破壊と再生。
これからそういうことが起こるのか
それとも、
破壊と再生の果てに誕生した内閣ということか
んー、目立つ凶角を拾っただけでも
これだけ気になるポイントがあった。
始原図の土星と冥王星が獅子座なので
グレコンの今、どうしても凶角で絡みやすい時期なのだけれど。
加えて、始原図の火星と木星が蠍座なので、
こちらも未来が明るくなるような角度の取り方はしてくれていない。
不測の事態というのが何回か出てくるのが
ちょっといやだった。
首相個人のチャートは、とにかく獅子座が強いので
あべちゃんのように、ほっぽり出すということは
しないであろうと思いたいが…
ともあれ、まだコロナ禍の中
厳しい船出であることには違いない。
じっくり見ていきたいと思う。