ということで、
改めて乙女座満月の地図を見ていきます。
202402242130@東京 乙女座満月
北方領土周辺が派手ですなあ。
北方領土とか北マリアナ諸島はどこまで見ればいいのか
いつも迷うところではありますが、とりあえず我が国固有の領土まではしっかり見ます。
東京チャートはこちら
いつものように、右=東 から
得撫島を火星IC合ライン(赤太)が貫通して真っ直ぐ太平洋を南下していて、
得撫島の中心部で冥王星ASC直角ライン(黒細)が交差している。
その後、
冥王星ASC直角ライン(黒細)は、南硫黄島の南東沖=ファラリョン・デ・パハロス島の北西沖で
冥王星IC合ライン(黒太)と交差。
上記地図では見切れてしまっている(+-表示に隠れてしまっている)のですが
南鳥島の西沿岸に木星DSC合ライン(桃太)金星ASC直角ライン(緑細)火星ASC直角ライン(赤細)
が斜め左=南西方向へ、木星MC直角ライン(桃細)金星IC合ライン(緑太)に上述火星IC合ライン(赤太)
が真っ直ぐ南下している。
で、
今回一番懸案の冥王星IC合ライン(黒太)ですが
枝幸町から北海道上陸、真っ直ぐ南下する。
名寄市、士別市、愛別町、陸自上富良野演習場を通り
南富良野町、新ひだか町から太平洋へ。
東日本沿岸を通り、小笠原諸島東沿岸を抜け、
上述ポイントで冥王星ASC直角ライン(黒細)と交差
ICと重なっているので、まず揺れに注意なのですが、
東日本沿岸を通るのが311を思い出させていやになる。
ヘッドDSC合ライン(黒太)は佐賀県唐津市から九州上陸、
斜め左=南西方向へ。玄海町、伊万里市、有田町~
長崎県佐世保市、西海市から東シナ海へ。
甑島列島の西沿岸~宝島、奄美西沿岸~徳之島中心部を通り太平洋へ。
沖縄の南沖でヘッドMC直角ライン(黒細)と交差
キロンDSC合ライン(黒太)は対馬の西すぐを斜め左=南西方向へ。
福江島南東部を通過し東シナ海へ。横当島西沿岸でヘッドMC直角ライン(黒細)と交差後
那覇西部を通過し太平洋へ。宮古島南東沖でキロンMC直角ライン(黒細)と交差。
ヘッドMC直角ライン(黒細)は東シナ海を真っ直ぐ南下、
上述ポイントでキロンDSC合ライン(黒太)と交差後、
大宜味村から沖縄本島上陸、名護市から太平洋へ。
上述ポイントでヘッドDSC合ライン(黒太)と交差。
キロンMC直角ライン(黒細)も済州島東部を通過し東シナ海を真っ直ぐ南下、
渡名喜島と久米島の間を通過し太平洋へ。
上述ポイントでキロンDSC合ライン(黒太)と交差。
今回、台湾周辺にラインはありません。
改めて乙女座満月の地図を見ていきます。
202402242130@東京 乙女座満月
北方領土周辺が派手ですなあ。
北方領土とか北マリアナ諸島はどこまで見ればいいのか
いつも迷うところではありますが、とりあえず我が国固有の領土まではしっかり見ます。
東京チャートはこちら
いつものように、右=東 から
得撫島を火星IC合ライン(赤太)が貫通して真っ直ぐ太平洋を南下していて、
得撫島の中心部で冥王星ASC直角ライン(黒細)が交差している。
その後、
冥王星ASC直角ライン(黒細)は、南硫黄島の南東沖=ファラリョン・デ・パハロス島の北西沖で
冥王星IC合ライン(黒太)と交差。
上記地図では見切れてしまっている(+-表示に隠れてしまっている)のですが
南鳥島の西沿岸に木星DSC合ライン(桃太)金星ASC直角ライン(緑細)火星ASC直角ライン(赤細)
が斜め左=南西方向へ、木星MC直角ライン(桃細)金星IC合ライン(緑太)に上述火星IC合ライン(赤太)
が真っ直ぐ南下している。
で、
今回一番懸案の冥王星IC合ライン(黒太)ですが
枝幸町から北海道上陸、真っ直ぐ南下する。
名寄市、士別市、愛別町、陸自上富良野演習場を通り
南富良野町、新ひだか町から太平洋へ。
東日本沿岸を通り、小笠原諸島東沿岸を抜け、
上述ポイントで冥王星ASC直角ライン(黒細)と交差
ICと重なっているので、まず揺れに注意なのですが、
東日本沿岸を通るのが311を思い出させていやになる。
ヘッドDSC合ライン(黒太)は佐賀県唐津市から九州上陸、
斜め左=南西方向へ。玄海町、伊万里市、有田町~
長崎県佐世保市、西海市から東シナ海へ。
甑島列島の西沿岸~宝島、奄美西沿岸~徳之島中心部を通り太平洋へ。
沖縄の南沖でヘッドMC直角ライン(黒細)と交差
キロンDSC合ライン(黒太)は対馬の西すぐを斜め左=南西方向へ。
福江島南東部を通過し東シナ海へ。横当島西沿岸でヘッドMC直角ライン(黒細)と交差後
那覇西部を通過し太平洋へ。宮古島南東沖でキロンMC直角ライン(黒細)と交差。
ヘッドMC直角ライン(黒細)は東シナ海を真っ直ぐ南下、
上述ポイントでキロンDSC合ライン(黒太)と交差後、
大宜味村から沖縄本島上陸、名護市から太平洋へ。
上述ポイントでヘッドDSC合ライン(黒太)と交差。
キロンMC直角ライン(黒細)も済州島東部を通過し東シナ海を真っ直ぐ南下、
渡名喜島と久米島の間を通過し太平洋へ。
上述ポイントでキロンDSC合ライン(黒太)と交差。
今回、台湾周辺にラインはありません。