ライフスタイルつらつらと

ライフスタイルなんていっても、正体不明の単語なんですよね。
ライフスタイルについてあれこれとつづるサイトです。

朝日新聞におけるイアンフガーの取り組みと凋落?

2017-03-22 04:32:35 | ライフタイルのコラム
スクープかどうか知らんが、朝日新聞が植村隆記者による一連の慰安婦報道を誤報だと発表したこと。
「誤報」じゃなくて「ねつ造」だろこれ。
報道機関なら、正しく表現しろよ。
植村のたわ言なんざ、吉田清治の「小説」をもとにした二次作品にすぎないんだがな。
なんで朝日新聞って日本語の使い方がヘンなんだろう?
そうか!
「朝日」って「朝鮮日報」のことなんだな!?

パーティドレスってスキマだらけ。寒くないのかね。

2017-03-22 04:26:34 | レディースファッション
春まだ来。
寒くなったり、強風が吹いたりで安定しない気候の今日この頃。
そろそろ気の早い桜が咲いたりするのだけれど、イマイチ春って気がしない。
でも一ヵ月後には間違いなく、初夏を感じさせる日差しに袖をまくりあげているはず。
ところでパーティドレスって冬でもノースリーブを着たりする。
それどころかノーショルダーだったいも。
いったいこのスキマだらけのファッションでどうやって冬場をしのいだのだろう・・・

スマートウォッチ使ってる?

2017-02-12 23:40:13 | メンズライフスタイル
あなたのお近くにスマートウォッチ愛用者はいるだろうか?

私の場合は一人だけ存在する。

廉価な中華スマートウォッチを着用しているのだが、携帯の呼び出し感知に便利なのだそうだ。

で。

それ以外は?

と尋ねてみれば、時計はスマホ見ればいいから要らない・・・だと。

心拍計とかいろいろついてんだろうそれ。

運動キライなのは知ってるけど、時計ぐらい使え。

時価見るのに手首返すだけなのに、いちいちスマホを取り出してピコピコってアホか。

速乾性Tシャツ

2016-07-12 02:05:04 | メンズライフスタイル
暑いあつーい夏がきた。

夏のファッション。それはTシャツ。

え?あんなのファッションじゃない??

そういう意見もあるだろうね。

Tシャツってあまりにも工夫がないし。

でも機能性衣料としては優れてると思う。

なにしろ涼しいし、洗濯カンタン。

おまけに一部の特殊なものを除き、値段も安い。

昨今は速乾性Tシャツというのがあって、作業用にはこれって結構便利。

欠点は化繊なので、安っぽい光沢がちょっと・・・・ってとこだろうか・・・・

と、ここまで書いて思い出したが、漫画・ど根性ガエルの張り付いていたトップスはTシャツだったか?セーターだったか?
つまらない事を思い出すものだ。ORZ

自民圧勝!おめでとう!!

2016-07-12 01:50:13 | ライフタイルのコラム
選挙は自民の圧勝に終わった!

これで憲法改正に一歩近づいた。

自分の国は自分たちで守る、それのどこがいけない?

戦後日本の長きにわたる平和の歴史は、九条ありきではない。

列島の地勢的条件と、在日米軍さらにはその後ろのステイツの庇護あってのことだ。

知能の低いサヨクはなにかと言えばキュージョー、きゅーじょーというが、相手は露助にチャンコロ、南北チョーセンだぞ?

本当に非武装だったら、やりたい放題に決まってるだろ?

日本は国境を接するすべての国と実質的な領土問題を抱えている。

ロシア:不法占拠した北方領土をネタに金を引き出そうと画策。変換する気は全くない。
中国:隙あれば尖閣を占拠しようと挑発を繰り返し、密漁船は日本近海まで跳梁跋扈。あげく、沖縄は歴史的に中国領だといいだす市井の輩がわいて出る始末。
南朝鮮:いわずとしれた竹島不法占拠。非武装の島根漁民数十人を殺害し、数千人にわたる漁民を不法に拘束。
台湾;中国の尻馬に乗るかたちで尖閣の領有権を主張する輩が湧く。

4国のなかで最もたちが悪いのは、南朝鮮=カンコクだろう。拿捕漁民の命をたてに、日本に不法入国したチョーセン人の滞留を強要、それが現在日のルーツとなっている。(強制連行の客観的証拠はない)

だが、もっとも危険なのは中国。これは武力で対抗するしかない。

次代のアメリカ王がトランプになろうが、ヒラリーになろうが、日本には厄介なことになるのは間違いない。

国を守るために憲法改正が必要ならここはさっさと改憲しておこう。

ちなみにサヨク、昔はアメリカ押し付けの憲法は改正すべき!って叫んでなかったか?

ホント、いい加減な奴らだな。

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目に太陽光線直射は好ましくない

2016-05-04 11:38:15 | ライフタイルのコラム
お肌の対策は特にしていない。

しかし目の対策はする。

年食ってから、白内障というのは御免だからね。

仕事柄、外出が多くて、一日ほぼ車に乗りっぱなことも珍しくない。

それで直射日光に目をさらすことも多いのだが、長時間露光すると目が充血したり搔痒感を覚えたりも。

太陽光は人にとって大切な存在だが、過剰なのはよろしくない。

ところで昔はビタミンBの生成に日光浴、と言われたものだが今ではどうなのかな?

昔の漫画など読み直してみる

2016-05-03 11:28:10 | ライフタイルのコラム
この年になると特別したいことがあるわけでもないゴールデンウィーク。

ずっと寝たきりでは今一つ冴えないし、部屋の片づけは労働っぽくてヤダ。

一応は休みなんだし、好きなことをして過ごすのが幸せというものだろう。

家の天井裏にはハードポイントがあって、屋根裏物置部屋を設置可能だが、別に部屋でなくとも結構重たい荷物を置くことができる。

ふるいスピーカー(結構重い)、車の部品(結構重い)、そして捨てるに忍びなかった本の数々(相当重い)。

部品やスピーカーはヤフオクでさばけば結構良い値になるだろうが、本はB-OFFで処分してもたぶん捨て値にしかならない。

古くて絶版なら価値がでるというのどかな時代は新古書店が猖獗を極める昨今では、昔々ののどかな風景に過ぎなくなってしまったんだな・・・

というわけで、古本はとっておくのが私のドクトリン。

GWにはこれらの本のよさをもう一度確認してみよう!

技術書から官能小説までいろいろあるぞ。

だが、今回はマンガ本を読むことにしよう、少女漫画、少年漫画、オトナ漫画にオヤジ系、盛りだくさんなので、どれから手をつけるかんが問題だが。

保存のきく食品

2016-05-03 08:22:53 | ライフタイルのコラム
梅干しとかの伝統保存食は良いところもあるけれど大抵は作るのが面倒なので、無精者の私は作らない。

一方冷凍保存のきくものは結構作る。

例えば餃子(ぎょうざ)。

特売日にひき肉を多めにし入れ、せっせと作る。

余った肉あんは丸めて団子や小判型にして、こちらも冷凍保存する。

餃子は冷凍常態のまま、熱したフライパンに乗せ、小麦粉を溶いた水を入れて羽根つき餃子に仕立てる。

団子は焼き上げたものに中華あんを掛ければよい。

本格的な保存食はともかく冷凍保存のきくものなら、案外簡単なので、いろいろ試してみるのがわたしのおすすめ。

春、わたしの朝はくしゃみで始まる

2016-03-19 17:40:54 | ライフタイルのコラム
年季のいった花粉症の主である管理人は「花粉アレルギー」などという言葉が巷間存在しないころからの花粉症だ。

毎年3月から桜の散るころまで、鼻水、涙がたれっぱなしのびろうな状態になるのは、風邪をひきやすいからだと思っていた。

さて、そんな私の花粉症対策。

基本として積極的な対策はしない。

理由は金のムダだから。

完治するならともかく、免疫反応が利いている限り、大なり小なり反応が出ると言う点で達観している。

しかし、不快な症状の軽快をわざわざ拒むような被虐的な嗜好はないので、以下のようなことをしている。

・マスク
・メガネ
・鼻孔に塗るジェル状の花粉フィルター(?)
・うがい、鼻うがい
・目洗い、洗顔
・帰宅時に衣服を掃う
・帰宅時にヘアドライヤーで付着しているであろう花粉を落とす

マスク+メガネは眼鏡が曇るし、第一怪しいビジュアルになるのが欠点だろう。

ちなみに管理人の花粉症はかなり重く、目や鼻はいうまでもなく、眉間や頬がかゆくなる、耳の中がかゆくなる、のどがかゆくなる、さらに最盛期には微熱が出ることもある。

ついでにいうと、真夏と秋の一時期をのぞき、年中何かに反応しており、特に桜の季節は最悪になるのが例年のことである。

まんが雑誌のタイトル考

2016-03-19 17:37:01 | ライフタイルのコラム
なにげに喫茶店の本棚を見ていて、ふと思ったんだが、コミックや漫画雑誌のタイトルってどうなんだろう?

どうなんだろうというのは「意図」するところという意味なんだが。

行き当たりばったりでつけられたような雑誌名は少年誌に多い。

サンデー、マガジン・・・なんだこれ・・・見慣れているし、先入観だの既成概念だのあるから、こういうものだと思うかもしれないが、客観的に考えれば「手抜きだろコレ!」って言われてもしかない。

もう少し新しいところだと「ジャンプ」「チャンピオン」。これもまー時代は感じるが、当時はそういうカタカナ英語は恰好いいものだった訳で、ムリはない。

低年齢層向けだと「コロコロ」「ボンボン」、低年齢層向けじゃないけど「ガンガン」なんてのもある。

これ、センスは感じられないけど、勢いみたいなものがあって個人的には好感かな?

センス感というと少女漫画誌はなかなか良い。「マーガレット」「LaLa」「花とゆめ」。女の子らしくていいんじゃないかな・・・

「ボニータ」という少女まんが雑誌も存在したが、なにやらセクシーっぽく感じるのはおやじ的な感性なんだろうか。

ちなみに、マンガは買う前に忘れずチェック!というのが管理人のコミック購入スタイルだが、衝動に負けることも少なからずある。

ま、衝動買いはたいてい銭失い(ぜにうしない)になるわけなんだけどね。