ライフスタイルつらつらと

ライフスタイルなんていっても、正体不明の単語なんですよね。
ライフスタイルについてあれこれとつづるサイトです。

速攻で作るメニュー

2017-04-17 04:10:26 | ライフタイルのコラム
速攻メニューというとなにか得意メニューはあるだろうか。

当然人によりけりだろうが、管理人の得意な速攻メニューというとオムライス。

肉類と玉ねぎがあれば基本問題ない。

ピーマン、ニンジンもあったほうがいいが、なしでもそれなりの出来上がりになる。

なんだったら玉ねぎも、肉類がなくてもなんとかなる。

絶対必要なのは飯と鶏卵。

ただしフライパンは普段からよく低入れしておくべき。

擦り傷のついたパンでは卵は思うように加工できない。

一旦擦り傷がついたら油をたっぷり足しても卵はこびりついてしまって綺麗に離れない。

こんな事はわかりきったことだけど、フライパンを使い捨てる人にとってはどうでもいいことのようだ。

特にテフロン加工のを使っている人にとっては使い捨ては既定の方針かも。

ちなみに万能調理器にオムライスはむつかしい。

クックフォーミーでもさすがにオムライスはムリだろう。

引っ越し先自体はともかく、向かいがZの長屋だった・・・Orz

2017-04-08 03:49:49 | ライフタイルのコラム
向かいが朝鮮長屋だったこと。

義母の持ち家が空き家だったので、格安の家賃で駐車場付きのおおぶりな一軒家を借りた。

最初は広い庭が気持ちよくて、近所の川まで小さかった倅を連れてはお散歩の毎日。

とても快適な新居生活・・・のはずだった。

ところが近所の住人が家の前の狭い道路に毎日車を置っぱにする。

こちらは出入りが不自由で仕方ない。

何度も切り替えしをして出入りするのはあたりまえ、ある時は塀の端をこすってしまったりも。

当然苦情を伝えて、常時置いたりしないように!と強く言うわけだが・・・

「あはは、ごめんねぇー」と言ってはしばらくどけ、またしばらくすると元通り。

とうとう家内がキレて怒鳴りこむが、なんと逆ギレ。

まなじり釣り上げて口角泡を飛ばして「自分の店の前に自分の車を置くのがなぜいけない(ニダ)!」と。

結局K24にて出動依頼をするも警察ってあてにならない。

「なんとか当人同士の話しあいで解決というわけにゆかないでしょーか?w」と馬鹿にしたような薄ら笑いでふざけた事を。

頭にきて、「もういい・・・県警本部に知人がいるから、あいつに頼む。ところでアンタの名前と階級を言え・・・」と。

すると「しばらくお待ちください」を経由して手のひらを返すがごとく、「直ちにおたずねしますので、今しばらく!」と態度が急変。

本当に10分もしないうちにパトカーを数台連ねてやってきた。

しかし敵もさるもの、特亜人らしくK官にかみついたり、言い訳したりして30分ほど、やっとあきらめて車を移動した。

「あきらかに無余地違反だろ?すぐに違反切符を切ったらどうなんだ?」と水を向けると「ご対応いただいたことですし、今回は注意のみということで・・・」と煮え切らない。

とうとう赤も青も切らずにK殺は退去した。(口頭注意だけって今考えるとアリか?赤切符きらなきゃだよ・・・)

その際、くだんのクズの両隣もたびたび似たような駐車をしていたことを訴え「注意してくれ」と伝えた。

それが効果ありだったのか、長屋の住人はこちらの姿を見るたびにぶつぶついいながらにらみつけるも、長時間駐車はなくなった。

出車しようとすると慌てて車をどこかへ移動し、しばらくするとまた戻ってくる。

(彼我の優先度が逆転しただけで、依然とあまり変わりはないんだけどな。┐(´д`)┌)

その時まで知らなかったが、飲み屋、床屋、得体のしれない店という三位一体のこの長屋、住人は全員ザイニチだったのだ。(南北どっち系かは知らない)

小中時代、在日率が高く、朝鮮もある学区で育ったので、北鮮系も韓国系も友人にいたのだが、半島人があれほど性質が悪いとは知らなかった。

ちなみに外務省や司法関係は、帰化人やらザイニチだらけらしい。

K24の際の小ばかにしたようなK官の薄ら笑い、ひょっとしたらこいつ、Zに連なっていたのかも?

以上とりとめないが、引っ越し失敗の話。


赤いパーティドレスの女?

2017-04-08 03:37:55 | ライフタイルのコラム
披露宴や二次会で活躍するレディースファッションがドレス。

いわゆるパーティドレスというのがこれ。

一方、女性の好きな色というと赤=レッド。

赤は情熱の色とか、再生の色と言われ、自ら生産する能力を内包する女性を象徴する色でもある。

ところがパーティドレスのカラーバリエーションではしばしば赤は飛ばされている。

どの色が一番の定番かと言えば・・・

連想されたろうか?「黒」なんですよ。

次いでネイビー(紺色)、ベージュなどの白系がつづき、赤はそのつぎぐらいになってしまう。

原因はおそらく、日本のフォーマルは黒か紺色が定番だからだろう。

特に結婚式の披露宴では新婦よりも目立たないように・・・という「裏」ドレスコードが存在する。

緑、シルバーなどなど、華やかなドレスらしい色の中でも「赤」は特別目立つ。

だから、真っ赤なドレスを着て宴に臨めば、おばさまがたの冷たい視線の十字砲火で居心地の悪い思いをすることだろう。

もし、赤のパーティドレスを着るなら、ちょっと暗めの「エンジ」「バーガンディ」「ボルドー」など鮮やかすぎない赤を選ぶのが無難ではなかろうか。


なんたってウチは中日しんぶん

2017-04-08 03:25:57 | ライフタイルのコラム
新聞、TVなど一般的なメディアって、実は在日コリアンとか中華の臭い息がかかってる・・・ってご存知かな?

今や地方紙から全国紙に至るまで害人がはびこり、特亜色の薄い新聞って産経新聞ぐらいになってしまった。

そんな中、おすすめはコレ!

中日新聞!!

かつてはスポーツ新聞と言われた総合紙だが、今や「中華日報」の略だとか、「朝鮮日報中部日本版」の略だとか、あれやこれやととかくの噂。

だが、中日新聞は他紙に負けない武器がある!?

それは・・・・

新聞チラシ。

ウチが新聞本体をろくに読みもしないのに中日新聞を長年取っている理由はこれにつきる。

他紙乗り換えを提案したこともあるが、家内に拒否られた。

クーポンとか安売情報は駐日・・・もとい中日新聞に限る。

本体は現在、どういうわけかさりげなく韓国推しの内容が散布されているようで、不愉快きわまりない。