人生をひらく100の言葉・No.099
『人生を謳歌する』小林亜星・作曲家(1932~)
イガ爺さん!? お疲れさん、今朝、雨降ったね!?
朝錬途中でやめたんだってね!?
善いんじゃない、その時々の状況に対応する。
さて、今日の、「人生をひらく100の言葉」
第4章:幸せになる言葉----輝いて生きるために-----は
作曲家・小林亜星さんの言葉だよ
『人生を謳歌する』小林亜星・作曲家(1932~)
人生は旅に似ているのではないだろうか。
生真面目にガイドブックをなぞるような生き方をしなくていいのだ。
気に入った場所で立ち止まり、気持がよければ昼寝したっていい。
「えっ、あの美術館行かなかったの?」などと後で言われたとしても、
自分が楽しかったのならそれでいい。
そんなふうに思えるのが、得な性格への第一歩なのだ。
1991年十一月号掲載
イガ爺さん!? 今日の言葉は、どうでした!?
『人生は旅に似ているのではないだろうか。
生真面目にガイドブックをなぞるような生き方をしなくていいのだ。』
と小林亜星さんは言っているね。
「旅には目的(目標)がある」ってどういう事。
「この旅は行き当たりばったり、目的など無い」という。
しかし、よく考えてみれば、「行き当たりばったりの旅」という目的が??
人生の旅?は、臨終定年を迎える為の旅ってことか?
目的地ははっきりしている、旅路は楽しく!?謳歌したいよねって事か?
-------------いやぁ~深い どうですか?イガ爺さん :耶馬ん婆でした。
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