著者は、最終項【おわりに】で『本書では、45項目にわたって、
「あきらめずにやりぬくための方法」を紹介してきた。
目標を立てたのに途中であきらめてしまうのを、どうやったら防ぐことができるのか?
というポイントから、無理なく自然に目標達成に近づける方法を解説した。
それによって何か1つでも「やりぬく」ことができれば、自信を深めることができる。
1つの目標が達成できたという自信は、次なる目標を達成するときにも大きな自信になる。
本書に紹介した「やりぬく」方法で、みなさんが自分の目標を達成できることを祈っています。』
と言っています。それでは、本書の紹介
47回にわたって、爺さんが読み進めながら、(1日、一項を目標)紹介してきました。
佐々木 正悟 著の「あきらめずにやりぬく人に変わる方法」紹介し終えました。
改めて、本書の紹介を・・・・
著者:佐々木正悟(心理学ジャーナリスト・1973年生まれ)
発行:中経出版
価格:定価 533円(税別)
携帯に良いサイズ(A6版)
耶馬の郷、昨日に続いて、天気悪い!!、雨はないが、雲が多い
若かった頃、天気が悪いと憂鬱だった。
しかし、今時の若者には、そんなの関係ない!!善いね!!
爺さんが、若かった頃に、この様なハウ・ツウ本があったら・・・なぁ!!
・成果主義の傾向にある社会で、プロセス(目標達成のための努力・精進)を重んじる
楽天的に生きようとしている、楽天爺さん!!頑張ろう!!
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