人生をひらく100の言葉・No.096
『「サンキュー」「ダンケ」「メルシー」・・・・』
石井幹(もと)子・証明デザィナー(1938~)
イガ爺さん!? お疲れ!?、今日も、晴れ!?
早朝は、重たい雲が広がる空だったが、今は青空が広がる。
今日も、朝錬、顔晴ったね!?
さあ、今日も前向きに、上機嫌に楽天爺さんで、頑張って??
さて、今日の、「人生をひらく100の言葉」
第4章:幸せになる言葉----輝いて生きるために-----は
・石井幹子さんの言葉だよ
『「サンキュー」「ダンケ」「メルシー」・・・・』
石井幹子・証明デザィナー(1938~)
「ありがとう」という言葉ほど、どこの国へ行っても大切なものはない。
知らない国へ行って、最初に覚えて真っ先に使う言葉である。
初めて外国で暮らしたフインランドで、「キートス(ありがとう)」
と言う語感が何と優しく心に響いたことか。
英語の[サンキュー]やドイツ語の『ダンケ』などの外国のお礼の
言葉に較べて、日本語の「ありがとう」は、何故か言い難くふんだん
に使われないのは残念である。 1990年一月号掲載
イガ爺さん!? 今日の言葉は、どうでした!?
『「ありがとう」という言葉ほど、どこの国へ行っても大切なものはない。
その、日本語の「ありがとう」が、何故か言い難くふんだんに使われな
いのは残念である。』と石井幹子さんは言っているね。
物事を損得の定規で計る人に、「ありがとう」をはじめとする挨拶は
損か得か??など考えてはいないでしょうが!?
得なのですよ、それも相手より、先に挨拶をする。大儲けします。
それが自然の摂理ですって??・・・・・だよね
徳積みなどと言う!?大変なことのようだが、実は「ありがとう」が
美しく、ホットした気持ちにさせてくれる。そんな人・・・・・。
えぇ~、簡単じゃ~ですか?。 ねぇ!!イガ爺さん :耶馬ん婆でした。
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