ウンチクの引き出し・ネタ帳№055
『わたし、きれいな水、嫌いという偏屈な魚?』
爺さんも、変わり者で通っていた、魚にも偏屈もんが居たか!!
・・・・・ある意味、うれしい(なんか変!!)
いいんじゃない!!、きれいな水が、すべてに善しって、誰が決めたの!!
大自然に生かされている、森羅万象、この魚も、大自然の摂理に従い、生きる道を
選んだ(ちょっと、仰々しい・講釈!!)
さっそく、ものの本、書かれていた事実(これなら、みなが納得)・・・ちょっと寂しい
「きれいな水で飼うと病気になる魚」とは?
魚のなかには、きれいな水のなかで飼うと、かえって病気になってしまう変わり
者がいる。ドジョウである。
ドジョウは「泥楢」と書くように、泥のかに住む魚。
泥のなかにいると、泥のなかの雑菌が病原菌の繁殖を防いでくれる。
しかし、きれいな水には雑菌が少ないため、病原菌が繁殖、ドジョウは病気に
なってしまうのだ。
おもに、カラムナリス病と呼ばれるエラの腐る病気にかかって弱ってしまうことが多い。
話はちょっと逸れるかな?
上機嫌の人(賢者)は、微塵も見せない、気ぜわしさ!!、其処には、気付き直行
の実践がある。 爺さんが目指している、実践姿勢である!!・・・遠い、視点(目標)
である。・・・・・・そのためにも、常在実践を怠らない事かな!!
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