人生をひらく100の言葉・No.034
『行動してみて開ける境地がある
:山本コウタロー・音楽プロジューサー 1948~』
イガ爺さん!? こんばんは、今朝も晴れて、爽やかや早朝だったね。
しかし、日中は変わらず蒸したよね。 そうか、イガ爺さんは、博多の行ってたんだね。
博多も蒸したかな?
さて、今日の、「人生をひらく100の言葉」は
音楽プロジューサー・山本コウタローさんの言葉だよ
『行動してみて開ける境地がある
:山本コウタロー・音楽プロジューサー 1948~』
開き直って、新たな局面にジャンプしたとき、初めて私たちは自分の力を知り、
自分の大きさを知ることが出来ると思う。
そしてたとえ苦しくとも、より大きな目標に向っての努力を始められるのだと
考えている。 1948年七月掲載
イガ爺さん!? 今日の言葉は、どうでした!?
『開き直って、新たな局面にジャンプしたとき、初めて私たちは自分の力を知り、
自分の大きさを知ることが出来ると思う。』と言っているね。
「壁があったら殴って壊す。道が無ければこの手で作る。」:本田圭佑
♪♪はしれ~、はしれ~コウタロー♪♪って歌、知ってる?。『走れコウタロー』だ。
「自分を知ることの大切さ」を感じるよね!? よく”殻を破れ”って言うよね!?
「殻を破る」ためには、まずは”破る殻”を背負う事から、始めなければ!?
「今の自分は、破れる殻も無い」と反省し。初心に帰って、努力精進をする。ってことかな。
今日は、遅くなったので、ここまで、後はイガ爺さんが読み解いてね。:耶馬ん婆でした。
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