ドラクエ11がやりたいです！！
でもPS4も3DSも持ってないから、遊ぶためには本体も買わんといかん
というわけで、購入保留中です
ちなみに買うなら断然、3DS版！ 新作がドット絵で出来るなら、絶対にコッチ選びます(^O^)
そう……なにをかくそう
いや、隠す必要は無いんですが
自分が遊んだドラクエシリーズは、1～6のみ
7以降は完全に未プレイです
しかし1～6に関しては、相当にハマっていました
世界観にどっぷり。CDや小説なんかも集めたりして、本当……今でも大好きなシリーズです
これら過去に出たシリーズは、その後いろいろな本体機でリメークされてきましたよね
私も、いわゆる『ロト』にまつわる冒険であるドラクエ1・2・3に関しては、最初のリメークであるスーパーファミコン(SFC)版が初プレイでしたし
また、以降の『天空』シリーズといわれるドラクエ4・5・6はSFCでの初登場でしたが、それぞれ発売当初からプレイして大ハマりしたあと、後々リメークされたプレイステーション版の「4」も喜んで購入。
話の流れは知っていても、＜途中まで＞また楽しんで進めておりました
そう
＜途中まで＞は……。
ドラクエには、特に4からは
さまざまな個性を持ったキャラクターたちが仲間となって、一緒に戦い、世界を巡ります
年齢も性別も、特技や職業も様々なキャラクターたちです
そしてプレステ版の4からは、この仲間たちと「話す」というコマンドが新たに追加されました
その名のとおり、連れている仲間キャラクターと話せるというコマンドです
初期(SFC版)のゲーム中では、それぞれ個性があるとはいっても、特定のイベント以外では言葉を発さなかった仲間キャラクターたちが、これを押せば喋る喋る
フィールドでも、街でも、ダンジョンでも
今まで話さなかったみんなにセリフが用意されている！
ひとりひとり、みんな別のことを喋る
面白い
面白い …………けど…………
私は、いつしか
途中まで楽しんでいた「4」に、手をつけなくなっていた
たぶん、この新しい『ドラクエの仲間会話システム』に、疲れてしまっていた
理由の主はふたつで
１つは、その場所その場所での仲間全員のセリフを見ようと、何度も仲間を入れ替えたりして、冒険のリズムが崩れてしまったこと
２つめは、用意されたセリフや話し方が、自分の持っていたイメージとかけ離れている仲間がいたこと。これはもう残念としか言いようがありません
２つめに関しましては、私の「空想好き」「妄想好き」による所以であるので(笑)こちらは割愛。上記１つめのほうに今回は注目して下さい
少し話がそれますが、
だいぶ前に、スマホアプリの「ドラクエ5」をダウンロードし、プレイしています
こちらも、ハマったSFC版から時を経て、再度の『冒険』です
本当に久々のドラクエはやっぱり楽しくて、SFC版との違いも新鮮だったりして、途中まではとても熱中してプレイしておりました
そう、やはり、＜途中まで＞は
「5」は、モンスターが仲間となって一緒に旅をするのですが
そのモンスターたちに至っては、『話す』コマンドを押しても、簡単な(いわゆる動物の鳴き声のような)セリフを言うだけで、これに関しては全く気にはならなかった。(むしろ微笑ましいくらいで)
プレイが止まり始めたのは、あるところから「人間キャラクター」の仲間が増えたあたりから
上記、１つめが出始めた
そして、いつしかピタリとゲームを起動しなくなった……。
今回、私は別に「自身のドラクエプレイ雑記」を書こうとしているわけではありません
(ここまで完全に ↑ でしかありませんが)
ある日、ふと
【ドラクエの会話システムに対する姿勢と、仕事中の雑談に対する姿勢って、比例するんじゃないか】
なんて考えを思ったことから、この記事は始まっています
ゲームは、クリアするのが目的です
最後までストーリーを進めるためにプレイする
それはある意味「作業」のようなものですが、その作業をも楽しむ
ドラクエに限らず、その過程に楽しみながらすることは、ゲーム(作品)によって様々です
ゲームを始めて速攻でクリアまで進める人もいるでしょうし、寄り道しながらのんびりと進める人もいるでしょう
ドラクエの仲間会話システムも、この「寄り道」にあたります
私自身は、ゲームは、寄り道もまぁするけれども、それによって道を止められたくはないタイプ
そして、仕事も……
仕事中の雑談は、まぁするけれども、それによって手が止められるのなら雑談なんていらん！というタイプ
仕事中は、手を動かしながら喋りたい
(特に喋らなくてもいい = 仕事に必要ない会話はしなくてもいい 位の極論(笑))
だからドラクエの会話システムも無くていい
黙々と歩き、黙々と戦う
それが私の好きなドラクエだーーー！！！
というわけで
11も、もちろん仲間会話があるでしょうから、それがやっぱり受け付けないですね～
ええ、わかってます。だったらやらなきゃいいんですね。うん、知ってる
スマホのドラクエ5
これから嫁のデボラさんを助けに行かなきゃならないのだけど
助けたあと、会話を見るために、その後の冒険が絶対に人間メインになってしまう
(思い入れのあるモンスターたちがないがしろになってしまう)
そう思って、大神殿攻略前で止まっている、の図
ちなみに、子どもたちの名前は、フィギュアスケートのレジェンドから(笑)
.
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でもPS4も3DSも持ってないから、遊ぶためには本体も買わんといかん
というわけで、購入保留中です
ちなみに買うなら断然、3DS版！ 新作がドット絵で出来るなら、絶対にコッチ選びます(^O^)
そう……なにをかくそう
いや、隠す必要は無いんですが
自分が遊んだドラクエシリーズは、1～6のみ
7以降は完全に未プレイです
しかし1～6に関しては、相当にハマっていました
世界観にどっぷり。CDや小説なんかも集めたりして、本当……今でも大好きなシリーズです
これら過去に出たシリーズは、その後いろいろな本体機でリメークされてきましたよね
私も、いわゆる『ロト』にまつわる冒険であるドラクエ1・2・3に関しては、最初のリメークであるスーパーファミコン(SFC)版が初プレイでしたし
また、以降の『天空』シリーズといわれるドラクエ4・5・6はSFCでの初登場でしたが、それぞれ発売当初からプレイして大ハマりしたあと、後々リメークされたプレイステーション版の「4」も喜んで購入。
話の流れは知っていても、＜途中まで＞また楽しんで進めておりました
そう
＜途中まで＞は……。
ドラクエには、特に4からは
さまざまな個性を持ったキャラクターたちが仲間となって、一緒に戦い、世界を巡ります
年齢も性別も、特技や職業も様々なキャラクターたちです
そしてプレステ版の4からは、この仲間たちと「話す」というコマンドが新たに追加されました
その名のとおり、連れている仲間キャラクターと話せるというコマンドです
初期(SFC版)のゲーム中では、それぞれ個性があるとはいっても、特定のイベント以外では言葉を発さなかった仲間キャラクターたちが、これを押せば喋る喋る
フィールドでも、街でも、ダンジョンでも
今まで話さなかったみんなにセリフが用意されている！
ひとりひとり、みんな別のことを喋る
面白い
面白い …………けど…………
私は、いつしか
途中まで楽しんでいた「4」に、手をつけなくなっていた
たぶん、この新しい『ドラクエの仲間会話システム』に、疲れてしまっていた
理由の主はふたつで
１つは、その場所その場所での仲間全員のセリフを見ようと、何度も仲間を入れ替えたりして、冒険のリズムが崩れてしまったこと
２つめは、用意されたセリフや話し方が、自分の持っていたイメージとかけ離れている仲間がいたこと。これはもう残念としか言いようがありません
２つめに関しましては、私の「空想好き」「妄想好き」による所以であるので(笑)こちらは割愛。上記１つめのほうに今回は注目して下さい
少し話がそれますが、
だいぶ前に、スマホアプリの「ドラクエ5」をダウンロードし、プレイしています
こちらも、ハマったSFC版から時を経て、再度の『冒険』です
本当に久々のドラクエはやっぱり楽しくて、SFC版との違いも新鮮だったりして、途中まではとても熱中してプレイしておりました
そう、やはり、＜途中まで＞は
「5」は、モンスターが仲間となって一緒に旅をするのですが
そのモンスターたちに至っては、『話す』コマンドを押しても、簡単な(いわゆる動物の鳴き声のような)セリフを言うだけで、これに関しては全く気にはならなかった。(むしろ微笑ましいくらいで)
プレイが止まり始めたのは、あるところから「人間キャラクター」の仲間が増えたあたりから
上記、１つめが出始めた
そして、いつしかピタリとゲームを起動しなくなった……。
今回、私は別に「自身のドラクエプレイ雑記」を書こうとしているわけではありません
(ここまで完全に ↑ でしかありませんが)
ある日、ふと
【ドラクエの会話システムに対する姿勢と、仕事中の雑談に対する姿勢って、比例するんじゃないか】
なんて考えを思ったことから、この記事は始まっています
ゲームは、クリアするのが目的です
最後までストーリーを進めるためにプレイする
それはある意味「作業」のようなものですが、その作業をも楽しむ
ドラクエに限らず、その過程に楽しみながらすることは、ゲーム(作品)によって様々です
ゲームを始めて速攻でクリアまで進める人もいるでしょうし、寄り道しながらのんびりと進める人もいるでしょう
ドラクエの仲間会話システムも、この「寄り道」にあたります
私自身は、ゲームは、寄り道もまぁするけれども、それによって道を止められたくはないタイプ
そして、仕事も……
仕事中の雑談は、まぁするけれども、それによって手が止められるのなら雑談なんていらん！というタイプ
仕事中は、手を動かしながら喋りたい
(特に喋らなくてもいい = 仕事に必要ない会話はしなくてもいい 位の極論(笑))
だからドラクエの会話システムも無くていい
黙々と歩き、黙々と戦う
それが私の好きなドラクエだーーー！！！
というわけで
11も、もちろん仲間会話があるでしょうから、それがやっぱり受け付けないですね～
ええ、わかってます。だったらやらなきゃいいんですね。うん、知ってる
スマホのドラクエ5
これから嫁のデボラさんを助けに行かなきゃならないのだけど
助けたあと、会話を見るために、その後の冒険が絶対に人間メインになってしまう
(思い入れのあるモンスターたちがないがしろになってしまう)
そう思って、大神殿攻略前で止まっている、の図
ちなみに、子どもたちの名前は、フィギュアスケートのレジェンドから(笑)
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