ンベクから連絡をうけたボンスが、グァンソクの居る警察へ連れて行こうとします。ジアンも、歓迎会から引き上げます。
車を運転するジアンは
道ばたで、タクシーを
拾おうとするテガンとボンスをみて、車にのせます。警察についたテガンはいかんせん酔っているので、全く状況を把握できておらずそれどころか、ジアンに「初めての女だった」とまで、いってしまいます。
翌朝、チ
ンベクに「すべてぶちまけてた」と聞かされたテガンは顔が青ざめます。
テガンが会社に来てないので、チ
ンベクのお店を覗き込むジアン。ジアンは独り言で「私、こんなことするひとじゃないのに。すべて、これのせい」とおなかを触ります。おなかのコの父親がテガンだからってことよね・・・。
グァンソクも現れグァンソクに「コピー商品なんか息子に売らせて、育て方が悪い」とジアンはせめます。息子の悪口をいわれてグァンソクは「優しい息子なんだ」とおこります。
会社に出勤してきたテガンに、ジアンは「あなたを男だと思っていない。これからも」といいます。呆然のテガン。
ジアンを軽んじるジェイクに、ナリ副社長は「ファン理事を甘く見ないで。徹夜してアイデア考えて、会議で居眠りしてるんだから」っていってたけど、あの居眠りは、妊娠が影響してると思うけどねぇ～。
急に中間報告するようにナリ副社長にいわれ、てんてこ舞いのジアン。そこへ、産婦人科医から電話が来てジアンは「用件はメールで」といいます。
ジアンが妊娠を軽んじてるので、産婦人科医は匙を投げ、ウンソンにお願いします。
コラボ企画は、ジアンとジェイクの班に別れることになりますが、皆、ジェイクの班にいってしまいます。
ジアンの父は、ウンソンに「こんなことお願いするのは、申し訳ないがジアンが子供をおろすように説得してほしい」と頼みます。しかし、父がウンソンにいわれたのは「ジアンさんは、早期閉経の症状が出ていて、妊娠はこれが最後かもしれないのです」という衝撃的なことでした。
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