ンセはだいぶお父さんのパク弁護士に言われた事で悩んでたんだね。でも、ジ
ンセは「お祖父さんのレストランを引き継いで幸せ」と断ります。がっかりのパク弁護士は「男と言うものは人から勝ち取る野望がある」と言います。
職場でウンソンを「主任」と言えないファンは「主任」と呼ぶ練習をウンソンと共にしてるよ
。こういう、人種の人にとっては難しい事なんだろうね。ソンヒの家から戻って来たジョンはスンミからファンがスンミにあげたバックをもっていました。不満顔のファンにジョン「欲しいからスンミからもらっちゃった。スンミはお兄ちゃんからのものだったら、ビニール袋でも喜ぶわよ」って
。そりゃそうだろうけど、ファンからもらったバッグをぼったくるってどーよ
。わがまま通り越してバカじゃないの？ファンは其のバッグを返す事にします。バッグを返すとき、ファンはスンミに
携帯のストラップをかいます。それをバッグに入れるときファンはスンミの家族写真に気付きます。つーか、バッグがまぁまぁの大きさなのに、ストラップをざっくばらんに入れてるのね。現れたスンミにファンが事情をきくとスンミは「ウンソンに秘密にしてと言われたの」と嘘をつきます。スンミったらなにげに小さな嘘を徐々に重ねてるわよね・・・。本意じゃないとは言え・・・。
この事により、ファンはスンミもウンソンも嘘をつく様な人にはみえないんだけどなと悩む事に・・・。
家に帰ったスンミはソンヒに「家族写真を見られた」と言います、ソンヒは「それでなんて言ったの？」とききます。ソンヒにはそれが大事だもんね。スンミは「答えなくても解るでしょう」とはっきりとは言いませんでした。それと、ソンヒはスンミに「何時まで、ファンと中途半端な関係続けてるの。あんただけ、ファンさん、ファンさんって一方的にやっててもしょうがないんだからね」って・・・。確かに
。まぁ～ソンヒは母として、そこが歯がゆい訳だよね・・・。ヨンソクのバーでウヌは自閉症でピアノが得意なんだとファンはきかされます。ファンはウンソンが探してるウヌと人物像が似てるなと思います。つーか、あんた、スンミの家族写真みたとき、ウヌみてなかったのかよ。まぁでも、ここではファンにはウヌと言う名前で紹介される訳では無いんだけどね。
ソンヒからジョンとジ
ンセを結婚させた方が良いと言われたヨンナンは話をすすめます。当のジョンはもちろんの事、パク理事、スクチャはOK。後は本人の意思確認と、ヨンナンはジ
ンセに話をしにいきます。ところがジ
ンセからかえって来た言葉は「思いをよせている女性がいます」
。ショックのジョンはジ
ンセの後を付けていくとジ
ンセの家にウンソンが入っていくのをみてビックリ。
実は、ジ
ンセは初月給でウンソンがスクチャたちに振る舞った料理を教えて欲しいと頼んだのでした。
食事の後、コーヒーを飲みながら歩くウンソンとジ
ンセ。ジ
ンセには食事以外の思惑がありました。ジ
ンセはウンソンに「お兄さんで無く、男としてみて欲しい」と言うのでした
。五角関係だわね・・・。ところで前から気になってたんだけど、ジ
ンセの服装・・・ネクタイをぶら下げているあれは一体なんなの？確か『宮』でもユルがこんな格好をしていた様な・・・。
前回くらいからスンミ髪メッシ
が入ってるよね？
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