いい加減な・・・

アリスへの奇跡 第13話 託された遺品

伊藤聖子は自分の事をハイジエに諦めさせるために「私がアリスなら、前を見てと言う」と言って去っていきます。

伊藤聖子は具合が悪い祖母の元へ1度愛媛に帰る事にします。この時、リーシャーは「渡すものがある」と言います。伊藤聖子は“手に入った”と、佐々木にメールします。

そして、リーシャーは貸金庫を開けて、伊藤聖子の父の遺品を渡します。写真とか、指輪です。指輪は父が実家から盗んきたみたいだと、リーシャーは言ってタワ・・・。

伊藤聖子は目星のもので無くてがっかり・・・。

更には、伊藤聖子は佐々木に拉致され、遺品が入っている木箱をみた佐々木は「オレが欲しいのはこんなものじゃないんだ」と言います。

今回、伊藤聖子の日本語が珍しくへんだったわ・・・。

父と母のお墓参りに行くディエフェイ。子供の時、ディエフェイは父が運転する車で出掛けた時「お母さん運転して」と言い、運転を変わろうとした母が、事故で亡くし、それが自分のせいだと思っていたと、父に話します。父も「出掛けなれば良かったとか考えたよ」と話します。

その出来事を、ハイジエに「自分のせいじゃ無いと解った」とディエフェイは話します。更に、自分の気持ちをディエフェイがハイジエに打ち明けようとした時、これまた、タイミング良く?nikoティンユーから電話かかって来るの。

しかも、ティンユーからしたら、ディエフェイがハイジエといるのが面白く無いもんだから「今日は下の寿司が食べたいんだ」とか言っちゃって・・・。って、事で、また、ディエフェイは自分の気持ちをハイジエに伝えられなかったわ。

ディエフェイが買って来たお寿司の袋には“大漁まぐろ”と、日本語で書いてあったなniko

ところで、監督が急にユーシ
ーにつれない態度だけど?やっぱり、不倫する男ってこんなもんかしらね?だとしても、理由が知りたいわ・・・。


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