いい加減な・・・

おんなの幸せマニ

また、嚴藝文さん、他の役で出てたわ。

寝ている嘉明(ジアミン)。目覚めると、両親、祖母が見ていました。家族は、嘉明(ジアミン)が、陳嘉玲(チェン・ジアリン)の破談を知っていたのかと、いう事。江顯榮(ジャン・シエンロン)から、結婚式の招待状が来ているけど、新婦の名前が、陳嘉玲(チェン・ジアリン)では、無いので、間違えていると・・・。

家に帰り、家族からその事を聞かされた陳嘉玲(チェン・ジアリン)は、不思議と、悲しさが無い事に、自身で、驚きます。陳嘉玲(チェン・ジアリン)か、誰か、言っていたけど、江顯榮(ジャン・シエンロン)もう、結婚って、早くね?

家族としては、陳嘉玲(チェン・ジアリン)を心配し、仕事や、結婚相手を紹介しようとします。

祖母に呼び出されていくと、陳嘉玲(チェン・ジアリン)は、お見合いを次から次へと、させられます。ちなみに、その場所は、このドラマでも、床の間がある和室だわ。ここに、なんと、蔡永森(ツァイ・ヨンセン)までも、来ました。「好きかもしれない」とか言う蔡永森(ツァイ・ヨンセン)。案外、こっちと、陳嘉玲(チェン・ジアリン)は、くっついたり?

回想・・・ピアノを習う陳嘉玲(チェン・ジアリン)。先生がスパルタ。家で、練習していても、母親が、ガーガーうるさいしで。父親が母親に「優しく教えろ」と、言うと、母親に「じゃ、あなたが教えてあげて」と、言われます。陳嘉玲(チェン・ジアリン)から、ピアノの先生に厳しくしないように言ってと、頼まれた父親。

ピアノの先生に父親が言おうとすると、先を越され「嘉玲(ジアリン)は、才能がある」と、言われて、それ以上言えなくなります。家での練習では、母親より、父親の方が、一生懸命になるありさま。結局、やめた陳嘉玲(チェン・ジアリン)。

家族が鬱陶しくなった陳嘉玲(チェン・ジアリン)は、台北に帰る事にします。その道すがら、子供の時、ピアノをやめたりで、思えばあれぐらいから、何にもできない自分だったと、陳嘉玲(チェン・ジアリン)は、考えます。陳嘉玲(チェン・ジアリン)は、なぜか蔡永森(ツァイ・ヨンセン)の選挙事務所へ。そこで、陳嘉玲(チェン・ジアリン)は、酔い潰れます。


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