いい加減な・・・

漆黒の四重奏カルテット 第73話

本部長として、現れたのはハジンで、動揺するミニ。ハジンは「本部長のイ・ハジンです」と、挨拶をします。

ミニは、ハジンの登場で、驚愕しますが、チャン代表と連絡が取れないことも、悩みのようで、ペク総長と、話します。「チャン代表なら、ちゃんと子供を見てるはず」と、そこは、心配していない様子のミニ。

ハジンは、開発チームの人達とも、再会。ハジンは、チーム長にナム室長のことを聞きます。「ナム室長は、チャ社長が、事故に遭った後辞めました」と、説明するチーム長。おそらく、ナム室長も、このまま、引き下がることはないでしょうね。

ハジンを追い出したいミニ。

テユンを本部長にしたいファラン。

ハジンを、スキャンダル(枕営業)を使って追い出すのに、ファランが格好の利用相手の、ミニ。

単純なファランは、ミニの指示取り、ハジンが会社のロビーに現れる頃、大声で、ハジンに「色目使って、本部長になった」と、騒ぎ立てます。それを、止めるのは、テユンでした。

しかし、ハジンが優秀なことを知っているチームの人達は、びくともしませんでした。それと、チーム長からハジンは、会長がミニになって、理事たちがガラリとドッペ派から、ミニ派になったことを、聞かされます。

ハジンの懲戒に出る、今じゃお飾りの名誉会長のドッペに、イェジンは「ハジンの親との、確執は、知っています。ただ、黙ってみていてくれていれば良いです」と、言います。ハジンを解雇しようと、理事たちの前で、スキャンダルが記事になっていると、言うミニ。しかし、自分のスキャンダルをハジンに持ち出され、ミニは見事ブーメラン。


人気ブログランキング





ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「韓国ドラマ(視聴済みの物)」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事