いい加減な・・・

花道だけ歩きましょう〜恋の花が咲きました〜 第129話

チョンドンは、ビョンレに、ヨウォンに家族を説得させて、土地を売らせることはできないと、断ります。すると、ビョンレは「誰のおかげで、弁護士になれたと思っているんだ?」と、言います。ビョンレは、ジフンと、チョンドンを息子だと思っていると、言ってますけどね、これですからね。

ジフンがやってきて、チョンドンに「もう、弁明はしない。ただ、スジと生まれてくる子供が心配なんだ」と、言います。そんなジフンにチョンドンは「まだ、そんなことを言ってるの?ナム記者は、死に際、家族のことを心配してたのに、兄さんは、見捨てただろう?」と、言います。

そんな、チョンドンは、心臓移植のドナーを知り、ヨウォンと顔を会わせることができないと、ソナに打ち明けるのでした。

ヨウォンは、スジに呼び出されます。いかんせんスジですから「夫を、刑務所に行かせられない。子供を父親のいな子にできない。子供に免じて、許して」と、土下座。ヨウォンは「妊婦さんなんですから、立って。うちの娘は、その父親がいないんですよ」と、言い返します、そこに、ジフンが現れます。

ヨウォンは、ジフンに「自首するはずでは?あなたの妻に、同情させることを言わせて、なんとかしようとしてるんですか?黙っていませんよ。マスコミに言います」と、言います。ジフンは「すまない。もう一度、カンさんに謝罪をしようと思って来たんだ」と、言います。

立ち去るヨウォンに、スジは「パパは、マスコミを抑えているわ。最高の弁護士をつけて、夫には執行猶予がつけてみせる」と、逆ギレ。この期に及んでも、スジってば・・・。頼みのきたのに、神経逆撫でさせてるのかよっanger

ビョンレはジフンに「ナム記者を見捨てるように言ったのは私だ」と、言います。ジフンは「他の罪も全て、責任を取ります」と、言うのでした。


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