いい加減な・・・

時をかける愛 TRACK 20(第20話) 時の欠片をつなぎ合わせて

韻如(ユンルー)に、子維(ズーウェイ)は「お願いだ。雨萱(ユーシ
エン)に会わせてくれ」と、言います。韻如(ユンルー)は「雨萱(ユーシ
エン)なんて、いない」と、答えます。

韻如(ユンルー)は、家族からも、クラスメートからも「前の韻如(ユンルー)に戻った。前は陰気臭くて、人を寄せ付けなかった」と、言われます。

雨萱(ユーシ
エン)が、恋しい子維(ズーウェイ)は、抜け殻状態。

現在・・・雨萱(ユーシ
エン)は、韻如(ユンルー)叔父に「韻如(ユンルー)は私が殺したの。警察で、捕まった謝芝斉(シエ・ジーチー)が、私に、韻如(ユンルー)に何をした?と、言っていたでしょう?」と、言います。

元に戻りまして・・・韻如(ユンルー)は、絶望している気持ちを、別世界にいる、雨萱(ユーシ
エン)に、話します。屋上にいる韻如(ユンルー)が独り言で話しているのを、読唇術で、読み取る俊傑(ジ
ンジエ)は、韻如(ユンルー)が、雨萱(ユーシ
エン)と、言っていることに気づきます。

韻如(ユンルー)を追うも、見失った俊傑(ジ
ンジエ)は、韻如(ユンルー)が、雨萱(ユーシ
エン)と言っていたことを、子維(ズーウェイ)に伝え、韻如(ユンルー)を、探します。今日は、韻如(ユンルー)が、亡くなった日。

廃墟で、韻如(ユンルー)は、謝宗儒(シエ・ゾンルー)に「殺して」と、頼みます。注射器を出した謝宗儒(シエ・ゾンルー)が、韻如(ユンルー)に、突き刺そうとした瞬間、現在で逮捕された時の謝芝斉(シエ・ジーチー)が、出て来て逃げます。

助けにやって来た俊傑(ジ
ンジエ)は、韻如(ユンルー)を説得するも、韻如(ユンルー)は「なんで、誰も私を愛してくれないの」と、身投げをしたのでした。雨の中、連行される俊傑(ジ
ンジエ)を見ている子維(ズーウェイ)。


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