いい加減な・・・

蒼のピアニストfive fingers 第12話

イナはマンセの知り合いに呼び出され、鍵を渡されます。そして、イナがその鍵で倉庫を開けてみると、名画ピアノに必要なアラスカ産のエゾマツが大量に有りました。イナは父を憎んでいたけど、ジホだけでなく、自分にも残していてくれていたものが有ったと知って、もっと早く知っていれば・・・と思います。

名画ピアノを解体しているとき、ジホは鍵を見つけます。

解体作業をしている時の映像を、ヨンランから見せられたイナはジホが鍵を見つけたと知ります。

チェ弁護士は、エルビン・キムの写真をみて、先日、ヨンランと一緒に居た男だと知り、一体どういった人物なのか不思議に思います。

解体したピアノが元に戻らず窮地のイナ。イナを助けるダミ。

ヨンランは、ダニー・ホンを名乗るウジンから制作日誌を手に入れます。

ヨンランは、ジホが言うマンセの遺言が気になり、ジホの部屋の引き出しからそれを見つけ出すと”会社はジホの物だ。母さんを信じるな”と書かれていました。そこへジホが部屋に入ってきました。マンセはどうやら、救急車で運ばれる最中にこれを書いた様です。ジホは「その時は、意味は解らなかったけど、今は解る」と言います。

ヨンランにジョンウクの話しをするゲファ。どうやら、ヨンランはジョンウクのコを身ごもった事が有る様です。ただ、ヨンランは死産と聞かされていたみたいですけど、ゲファは「生きていたら?」と、におわせます。ん?『憎くてももう一度』みたいな展開だな・・・。

ジホは、施設からバノルが居なくなったと連絡が入ります。これ、イナの仕業じゃないの?なんて思って見ていたら、案の定でした。

ジホは施設の人からバノルが「孫と行った所に行くと言っていたわ」と聞かされ、デパートの回りで、バノルを探します。その様子をみていたいイナは「そうだな。。デパートなんかに、制作日誌なんか有る訳ないな」と独り言。しかし、イナは、その近くに銀行が有る事に気がつき、ジホから盗んだ例の鍵で合鍵を作ってあってそれで貸金庫を開けると、制作日誌が入っていました。

イナの主導で、名画ピアノが出来上がり、ジホ崖っぷちです・・・hekomi


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