パク会長は、チョン・ヘダンとのやりとりを、ユ・ジナに話した様で、ユ・ジナは「だから、言ったでしょう。腹黒い女だって」って。本当、ユ・ジナってば、毎度、どんだけ、自分のこと棚に上げてんだよっ
家族が食事中、パク会長は「ヘダンに、ギャラリーを任せる」と、言い出します。これが、どう言う意味か、チョン・ヘダンは、わかりますよね。ひとり、ヒョンジ
ンだけ「俺が、ヘダンさんの秘書をやれば良い」とか言ってますが、腹を空かせている動物達、ユ・ジナ、コ・ナギョンらは、それはないと、噛み付いてきます。チョン・ヘダンは、それを、断ります。
チョン・ヘダンは、パク会長に口止めをされていたにもかかわらず、ことの経緯を、ヒョンジ
ンに説明。
ヒョンジ
ンから話を聞いたパク会長は、チョン・ヘダンが、そう簡単に自分の言いなりにならないことを悟り、またも皆の前で、ヒョンジ
ンとチョン・ヘダンとの結婚を反対します。そして、持株を、イ・ギョンスに譲ると言います。
勝ち誇るユ・ジナに、チョン・ヘダンは「ギョンスさんには、手紙をヒョンジ
ンさんに渡す様に言って、ギョンスさんと、私は駆け落ちをする」と、言います。そして、イ・ギョンスがやってきて、チョン・ヘダンが話をすると、ユ・ジナは「そんなことをしたら、私、死ぬわ」と、言います。
普通、韓ドラなら、ここで、イ・ギョンスとかは、慌てるのが、定番なんだけど、イ・ギョンスすら、ユ・ジナに「二言目には、死ぬって」って。そう、死ぬ気ないパターン
。イ・ギョンスは、ユ・ジナに「会長夫人でいたいなら、ヒョンジンさんと、ヘダンさんの結婚を認めろ」と、言います。
一悶
のあと、今度は、パク会長に、ヒョンジ
ンとチョン・ヘダンとの結婚を認める様に言う、ユ・ジナ。
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