夜寝ているジウンに「子供の時、なんであんなことしたの?」と、スジョンが問い詰めていたけど、ありゃ、ジウンの夢だった様ですね。しかも、スジョンがベッドで、ジウンが下で寝ていたわ。
ジニは、スジョンがジウンを妬んでいる様だと、話します。ムン女史は「納骨堂の帰り、あなたとジウンが歩いてるのを、スジョンが見ていたのよ」と、話します。
その後、スジョンは、ジニに「家族に会えたのは、嬉しいですけど、家に帰りたいです。大家族には慣れなくて、気を使います」と、話します。
悩んだジニは、ソニに、スジョンのために、家族で、家を出て行ってくれる様頼みます。
頭にきたソニが、それを、自宅で、、ムン女史にぶちまけると、ムン女史から「ドンソクが、塾に失敗して、2年だけおいてくれと言ったのに、7年経っている」」と、言われます。ありゃ、じゃ、ジニに出ていく様に言われても仕方ないわね。しかも、ムン女史は、ドンソクに「一家の大黒柱が、不甲斐ないからだ」と、言います。
仕事を探しているハニは、お見合い中のハンギョルに出くわし、例のあれをやって、邪魔します。ハニを店外に連れ出すハンギョル。ハニは「あまりにひどい、解雇のされ方をしたので」と、言い、しつこいハニに「脅迫だ」と、警察に電話をするハンギョル。一応、それ以降は、大人しくするハニ。
ハニは、飲食店でバイト中、スジョンが足を出して、座っていたため、おもっきり引っかかり、飲み物などを、スジョンにかけてしまいます。怒るスジョンに、ハニは「その前に、危ないからと注意した」と主張し、スジョンの腕を握ります。そこに入ってきたジニは、ハニを引っ叩きます。
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