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は100点。ドンウォンは0点。ドンウォンはマリに名前を記入するところを指差します。そこには“ドンヒの息子”と。すると、マリは100点に・・・。ところがこれは妄想で、実際は、罰を与えられます。
嘆く、ドンウォンは、例の写真をドンジ
に見せます。しかも、ドンウォンはそれをやってみせてるもんだから、ドンジ
は逃げます。ドンウォン「ドンヒの息子なんだからひいきしてくれても良いのに」って
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ドンジ
に「おばあさんを、慰めてあげた方が良いか見てくれ」と、言うカン・テソプ。チャン・ソシムの部屋で様子を見たらしいドンジ
は「慰めは必要ないって」と、答えます。ドンジ
がクビから下げているのを「なんだ?」と聞くカン・テソプ。「
電話だよ」(見りゃ解るだろっ!)と、ドンウォンに言われカン・テソプはそれを借ります。
がピンと張っている訳でもないのに、
電話に話しかけるカン・テソプ。まぁ、どの道、縁側から話して、チャン・ソシムの部屋には聞こえるだろうけど。カン・テソプは「ヨンチ
ンを追い出して、俺がソシムの支えになるから」と、言います。
部屋に居たのは、ハ・ヨンチ
ンでした。ドンウォンからしたら、祖母はハ・ヨンチ
ンだもんね。違う所から、現れたチャン・ソシムにカン・テソプが狼狽していると、部屋からハ・ヨンチ
ンが出て来て、カン・テソプは「何、盗聴してるんだ」って
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