前回の最後、ユン・マリを、カン・イヌク関係者がつけているかと、思ったけど、下の階の人だったのね。
だけど、その後、ユン・マリの家をソ・ジョンウォンが眺めていると、ユン・マリが住む家の階下の例の男が、電話で、追っかけてみたみたいな感じで、面白おかしく話しているのよね。別にユン・マリじゃなくても、女性なら、あんな風につけられてたら、怖いから、やめて欲しいわ。悪質な悪戯ね。
カン・イヌクに前回、GPSの情報が入っていたけど、あれはユン・マリの母親の情報だったのかしら?カン・イヌクはその場所へ行き、車椅子の人と、付き添いの人が現れたけど、別人なのよね。「仕事ができない」と、チョリョンは、カン・イヌクから、クビを言い渡されていたけど、すがりついたわね。
すがるのは、お金のためなの?それとも、この仕事をしたいの?その辺はどうなのかしら?
家ではカン・イルグクから「後継者は、長男でなくても良い」と、言われるカン・イヌク。インサンからは「お義姉さん、最近見ないけど」と、カン・イヌクは、聞かれます、その後ろに、ヘスクの姿が有り、カン・イヌクに見られると、隠れます。ヘスクがインサンに、そういう質問をする様に言ったのかな?
ウ・ハギョンが館長をするギャラリーに、カン・イヌクが訪ねます。それを見たソ・ジョンウォンもギャラリーへ。ソ・ジョンウォンはカン・イヌクに「人探しならお手伝いしますけど、我慢の限界です」と、言います。すると、カン・イヌクはふと、ユン・マリが描いた絵を見つけます。
ユン・マリは、友人に会おうとしますが、友人をカン・イヌクが尾行している事に気づきます。なんとか、難を逃れるユン・マリ。
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