ジユから「スンボクがチェ・ソリン室長なの」と、教えられたガンウは、興奮します。それとジユは「お父さんと、お母さんの死もスンボクが関わっているの。すべてを明らかにするまで知らない振りをして」と、頼みます。
ソリンは、ジユに「あなたは、ガンウを思えば何も出来ない」と、言いますが、ジユに「あなたの様に、私も変わったの」と、言われます。
しかし、ソリンは、ガンウとマウムが話している姿を見て「マウムはガンウの子なのだから、絶対に大丈夫」と、自分に言い聞かせ、安心します。
ボクチャが、マウムに飲み物を持ってきます。マウムを見て「ジユにそっくりね」と、言うボクチャ。すると、ソリンがボクチャに「なんて事言ってるの」と、口論になります。すると、ガンウが・・・。
ガンウが「今、母さんって聞こえたけど?」と、言うと、ソリンは「お母さんが、韓国に来るから」と、言う話しをすると、今度は、イルグがやって来て「そうだ。お母さんを招待しなさい」と、言います。
偽物の母を用意するソリン。5年前にも同じ人に頼んだっぽいわね。
![人気ブログランキング](https://blog.with2.net/img/banner/m03/banner_br_hina.gif)
人気ブログランキング
![blogramで人気ブログを分析](https://widget.blogram.jp/images/bgButton2_pin.gif)
![](http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/0714/4571423730714.jpg?_ex=128x128)