自室に入ると、スジョンがいて、困惑気味のジウン。スジョンは「自分の服をかけるから、片付けてたの」と、話します。ジニが入ってくると、良い子ぶるスジョン。
スジョン達は、スジョン父のお墓参り。ジウンとジニが歩く後ろを、歩くスジョンとソニ。ソニは、スジョンに「ジニは、スジ
ンがいなくなってから、ジウンを娘の様に接していた」等と、話します。
スジョンは、ジウンに「あの時、なんで、あーしたの？」等と、幼い時のことを言います。困惑するジウン。具体的に何をいっているのかは、わかりませんが・・・。
ただ、ジウンの回想。道で、ジウンが持っているものを、スジョンが「返して」と、言います。それを、投げるジウン。拾おうとするスジョンは、車に撥ねられ、運転手が、彼女を車に乗せます。スジョンが言っているのは、このことなのかしら？
スジョンは、ジニに「ジウンと本当の母娘みたい」とか、言います、それを聞いたソニは「なに？なんで、そんなことを？」と、驚きます。
ハニは、この手のドラマのヒロインあるあるで。逆境にもめげない系なので、解雇をなんとか、考え直してもらおうと、ハニは、またも、ハンギョルに直談判し「あの前の会話も聞いてください」と、言います。ハンギョルに迷惑がられるハニ。まぁ、実際電話に出た人の、今の境遇を思うと、彼女が電話で話したとは、ハニとしても言えないしね。
、サランを進学させるため、自分は進学を諦めたハニ。サランと母、ウネはそれを申し訳なく思い、ハニに今からでも、進学を薦めます。
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