スク役:ハン・グリム 『凍える華』『偉大なる糟糠の妻』『伝説の魔女〜愛を届けるベーカリー』
ウジンの母は、ジ
ヒョクが会った地下鉄の男と知り合いの様ですね。
それと、ウジン母は、ウジンが何をしようとしているかわかっていて2006年の500ウォン(で、良いのかな?)のコインを渡し「私は、お父さんを止められなかったけど、お父さんを助けて」と、言います。
銀行を解雇された後、行方がわからず、ジ
ヒョクを心配する、ジョンフ、サンシク達。
海辺にいるジ
ヒョクの元にやってきたウジン。自分が周りを不幸にすると、自暴自棄のジ
ヒョクに「私が救う」と、ウジンは例の料金所へ。追うジ
ヒョク。そして、ふたりは2006年にタイムスリップ。ウジンは、ジ
ヒョクに会う前に、空港へ行き、父を止めます。この空港に、彼女といるジョンフにウジンは、出くわします。
ウジンに会おうとはしない、ジ
ヒョク。探すウジンは、ヘウォンを見かけて「別に女神じゃないわ」と、独り言。バイクに轢かれそうになるウジンをジ
ヒョクが助けると・・・。ウジンが目を覚ますと、現代で、母は認知症ではない様です。ただ、父は、3年前に亡くなっているんですね。
ジ
ヒョクもウジンも、独身で、同じ銀行に勤めていますが、支店とか部署は、違う様です。ジウンは日本語で仕事をしていました。ジ
ヒョクは、ウジンから逃げるためか、長期で休暇をとっています。サンシクのお店は、あそこでは無く、移動販売。
ジ
ヒョクを探すウジンは、サンシクのお店が有った場所へに行くのですが、経営者が違っています。ウジン独り言で「どうも、繁盛してると思ったわ」って。それ言っちゃう?ジョンフは、例の彼女と結婚をした様で、子供ふたりいます。ジ
ヒョクと、逆転しちゃってますね。