作業員役:イ・ジンモク 『カンテク 〜運命の愛〜』『たった一人の私の味方』『100日の郎君様』『黄金の私の人生』
ヨンジャは、ソンジェとの事を思い出し、思わずにやけてしまいます。そして、ヨンジャは、ふと、カフェに目をやると、ボンイルがテソンと話しているのを、目撃していた訳ですね。で、ボンイルが出て行った後、ヨンジャが現れ「父に何を話したんえすか?」と、テソンに聞いた訳ですね。
この状況を面白がっているテソンはヨンジャに「医者になるんだろう?勉強をしたらどうだ?」と、言います。確かに、ヨンジャは勉強した方がいいけど、テソンに言われたくないわね。
この状況を見て、ヨンジャは、以前、ボンイルを見かけた時、ボンイルが会っていたのは、テソンだろうと、気がついた様です。それとともに、以前、両親が「ヨンジャには知られない様にしよう」等と、話していたのを思い出して、何があるのだろう?と、考えます。
一方、イェラの方は泥酔状態で、会長宅へやってきました。そこへ、ちょうど、カン・ジウクが帰宅します。「なんで、ジウクさんは、私が嫌いで、あの女がいいの。私の方が背が高いし、留学だってしている」と、イェラ。そんな事をしているから、嫌われるのでは?会長もリビングに現れ、呆れた様に、カン・ジウクに「送ってやりなさい」と、言います。
送ってもらうイェラは、カン・ジウクに無理やりキス。軽くセクハラだわ。
翌日、テソンの前に現れたボンイルは「うちのビルを買った人ですよね」と、話しかけます。ちょうど、その会話をソンジェが、聞いているってパターン。
![人気ブログランキング](https://blog.with2.net/img/banner/m06/br_banner_pearbear.gif)
人気ブログランキング
![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/youing-gaba-hama/cabinet/t120/vt179864.jpg?_ex=128x128)