理事長役:キム・ジョング 『医心伝心〜脈あり!恋あり?〜』『仮面の王 イ・ソン』
採用試験の会議で、スホは理事長に、1次試験の合格者を15人から、5人にするのは、どうかと、提案します。これは、ソンスンのアイディアでした。それは、人数を絞る事で、不正をさせなくすると言う事だったのです。それと、問題も修学試験と、混ぜて出そうと、言うことにもなりました。
ハヌルは、公立と大峙高の1次試験に合格。
韓国大の入試試験の発表。職員室に人が集まり、ハヌルがパソコンで、合否を確認します。先にジェヒョンのを確認して合格。喜びに包まれる中、ユラが不合格で、重たい雰囲気になりますが、先生達が「まだある」と、ユラに声をかけます。ユラは辛いでしょうけど、ジェヒョンに「おめでとう」と言いますが、職員室を出た後は、泣いてしまいます。それに気づいたジェヒョンが、ユラに近寄ります。
大峙高の本採用、国語教師の2次試験。模擬授業と面接。その後、先生達で、誰を合格にするかで、話し合い。筆記は、5人中ハヌルがトップで、ヘウォンが最下位。ヘウォンは、模擬授業と面接ではトップだったので、揉めた訳です。客観的にトップのハヌルだと言うヨヌ達。
反面スホは「即戦力が必要」と、6年臨採で頑張ったヘウォンを推します。それと、スホは、コネ採用の噂が有ったが、それを不満に思う人の気持ちもわかると、話します。実際に、コネ採用があったしと話すのでした。別にヘウォンの名前を出す事はありませんでした。