いい加減な・・・

いつでも君を待っている 第6話 心の灯りを守る

よろず屋が危機になり、存続を求めて、村人達は、それぞれお金を持ち寄りジ
ンロンに渡します。

ジンダー達の過去・・・。ところで、最初ジンダーは坊主頭みたいな感じなのに、何で、その後は、ヅラ?別に、坊主頭のままでも良いと思うけど・・・。誰だかわからないわよ。コマーシャル明けとかで出てきたこのヅラの人誰だろうとか思いながらみたけど、ようやく前回、ジンダーの若い時なんだわと思ったわ。

ヨンさんは、若い時、父が倒れて、手術代が出せず、ジンダーに工面してもらっていたんですね。現代のヨンさん、おそらくその時の事を、思い出して、よろず屋をなとかしようと思っているのでしょうか?ちなみに、そのお金は、ジンダーがお店の建築費にしようとしていたものなんですね。


ンロンもお店を改装しようとした矢先、資金難に陥りましたから、祖父、孫で、同じ様な体験になっていますね。

余談ですが、ヨンさんがコンビニに様なところで、お金を払おうとした時、手持ちがなく、ツケでお願いしようとしたら、店員さんが「Apple PayとかLINE Payで払え」とか言ってたな。台湾でも普及しているのかな?

現代に戻りますが、アジョンは「アフェンには内緒だ」と、へそくりをジ
ンロンに渡します。ジ
ンロンは「アフェンは知ってると思うよ」と、言っていましたが。その後、アフェンがジ
ンロンにお金を渡しにきた時、案の定でした。

それと、アジョンはジ
ンロンに「リャンジンにも借りろ」と、言うのですが、ジ
ンロンは「リャンジンのは結婚資金だからだめだ」と、言います。その情報をフォンユーが聞いたか、わかりませんが、フォンユーはリャンジンを呼び出します。

フォンユーもいい子でジ
ンロンに「お金出して」と言うのでは無く、まず、自分の通帳を出して「人助けは良い事でしょう?」と言います。こうなると、リャンジンも断れませんbikkuri


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