いい加減な・・・

今日、妻やめます~偽りの家族~ 第32話

今回、ルリは、最後の方にちょこっと出てきただけで、主人公のはずなのに、存在感が薄かったですね。

ケビンとファヨンが、30年ぶりにとうとう会います。これまで、お互いに、もしかして?でしたが、再会しましたから、もしかして?が、取れましたね。動揺するファヨンに対し、ケビンは「生きていてくれてよかった。君が変わったように、俺も変わったんだ」と、言います。

ソニョンは、案の定、ミジ
に脅しをかけて、ファヨンの過去を聞き出そうとします。

ヨンへには、ドンギから電話がかかってきて「シンモと連絡がつかないんだけど」と、言われます。ヨンへの回想・・・シンモは、ドンギの葬式へ行くと言っていましたね。『釣りバカ』のハマちゃんの様に、人を殺してますねhekomi

ヨンへは、シンモに電話をして、あえて「どこにいるの?」と、聞きます。シンモは「ドンギの葬式と言ったじゃないか」と、言います。はい、なんにも知らないシンモは、まだ、殺してますsoppo

ハンギョルが「おなかすいた」と、言うので、シンモは、パンを買いに出かけます。その間に、ヨンへが、別宅へとやってきます。ヨンへが入る前に、DNA鑑定所からの書類が届いたので、なんだろうと思うヨンへ。さらには、ソウォンからその書類を「開けないで」と、ヨンへは電話で言われます。

結局、気になり、開けたヨンへは、シンモとハンギョルが親子と言う鑑定書を目の当たりにします。そこへ、ソウォンがきます。さらにはシンモとハンギョルが帰ってきて、騒ぎになります。トドメでチ
ノクとヨンジ
がきて、チ
ノクはヨンへに「奥様も知ったのね」と、言います。

ヨンジ
達の前で、ハンギョルがソウォンの子等と、口が裂けても言えないシンモ。ソウォンが言いかけたところで、シンモは「そうだ。ソウォンの
だ」と、言います。何も考えられないヨンへは、別宅を出て行きます。


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