図書館のオープニングイベントに、作家モルペウスを呼びたいキム・ミソ。しかし、まだ、モルペウスに連絡が取れている訳では無いので、そのことを、キム・ミソは、イ・ヨンジ
ンには言えません。
イ・ヨンジ
ン家族は、ソンヨンも含めて、食事。ソンヨンとイ・ヨンジ
ンには、ワダカマリがある様で、ソンヨンから殴られるイ・ヨンジ
ン。
そして、イ・ヨンジ
ンは、なぜかキム・ミソ自宅前で待っていました。そんな事も知らず買い物から帰ってきたキム・ミソは、驚きます。イ・ヨンジ
ンの口が切れている事に気づき、キム・ミソは、自宅で、イ・ヨンジ
ンの傷の手当てをします。そして、キム・ミソは「ラーメン食べますか?」と、聞きます。
即席ラーメンを食べるイ・ヨンジ
ンは「添加物いっぱいの食品だが、食べよう」とか、相変わらずうざい事を言いますが、美味しく食べます。
イ・ヨンジ
ンは、ラーメンを食べるという事は、特別な仲なのか?と、ユシクに相談します。いつもの様に、そうじゃない?と、気の無い回答のユシク。
イ・ヨンジ
ンとしては、もう、恋人気分なのか、翌朝は、キム・ミソの自宅前に、車で来ていました。キム・ミソは秘書なので、自分が運転をしようとしますが「僕が運転する」と、イ・ヨンジ
ン。まぁ、イ・ヨンジ
ンなので、自分が用意した飲み物を、キム・ミソに飲む様、強要に近いところもあったりしますが・・・・
キム・ミソの方も優しさを見せるイ・ヨンジ
ンのことを考え、頭がボーッとなっています。
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