所長からこの仕事は極秘事項で、５人以外の乗員の身元確認をするようにいわれます。
そこへジェシー・ケインという男性がブレナンに「骨の破片は父のものではないか？」と依頼がきます。本来、所長にいわれた仕事をやらなければならないブレナンだけど、ジェシーのお父さんが失踪中と聞いてラボの仲間に所長には内緒で、平行して調査するように頼みます。この時おかしかったのは、アンジェラとザックはそれぞれ仕事を、ブレナンに指示されるんだけど、ジャックだけ何も頼まれないで不満で居たらブレナンに「所長の目を欺く為のいいわけを考えるように」っていわれてるのがおかしかったよ～。
皆、何かと、所長にばれないようにする為に、いろいろ言い訳してたのがおかしかったぁ～。でも、所長にはばれてるんだろうけどね。しかも、ジャックとザックで凍らしたブタを粉砕機にかけた時、所長も居てばれて、所長にジャックは「ここに居られないようにしてやる」って脅されてたけど、これが決定的なだけで有って、多分、所長は知ってたと思うんだよね。
それと、ザックが「ブースが僕を無視するのは大人のコミ
ニケーションなんだ」とかいちいち言ってたのがおかしかったよ。逆に目をみて話されると僕を相手にしてないっておこってるし～。このあたりは天才故、人とのコミ
ニケーションが難しいのかしらね。
それに、飛行機の方の６人目の遺体は女性と分かるとザック「余興を頼まれた女性なんだ～」とか言ってるから、アンジェラとかあきれてるし
。これがザックぽくていいんだけどね。因に、骨の破片はジェシーのお父さんのものでは有りませんでした・・・。因に破片は犯人の兄のものだと分かりました。
飛行機の方の６人目の身元は娼婦の名簿を所長に渡した所までだったなぁ～。
でも、これをきっかけにブレナンはブースに自分の失踪した両親の事調べてほしいと頼んだよ。
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