ギョンへが、セヨンから奪おうと思っているジェジ
ンですが・・・。ジェジ
ンは、セヨンを捨てるのと引き換えに、社長になっるって話を、ギョンへに断ります。するとギョンへは「それで良いの。社長になって、セヨンとも結婚すれば良い」と、言います。腹の中では、セヨンが、恋人を奪われるより、夫を奪われる方が良いわよねと、思っているギョンへ。
ジェジ
ンは父の納骨堂の前で「これで、ウン会長と孫に復讐が出来るよ」と、話します。ジェジ
ンの父は、有毒物質事故で、罪を
せられ、獄中死してるんですね。そこに、セヨンが現れ「僕の愛する人だ」と、紹介します。
二人が、セヨンの家に帰ると、家族から婚約式を挙げることを、提案されます。セヨンだけで無く、ジェジ
ンも笑顔を見せます。
ヒョジョンは、ギョンへに「私達の敵は同じ、セヨンよ。組まない?」と、言われます。やぶへびじゃないかしら?
セヨンとジェジ
ンとの結婚を知ったウン会長は、ジェジ
ンに「セヨンは断るだろうから」と、お金を渡します。自室に入ると、それを握りつぶすジェジ
ン。
ウン会長は、ヨンスクの自宅を訪ねて、ピルモクに土下座をして謝ります。本人も言ってましたけど、死が近いからでしょうね。
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